■スポンサードリンク
凪の残響: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
凪の残響: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.73pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
女性刑事の間と先輩刑事の経験と個性豊かな道霊たちの経験をもとに難事件に挑んでいく事件簿です。物語が意外な展開になっていくのが読んでいてワクワクします。ぜひ男事件の解決に自分からも挑んでください❗️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても面白くて、このシリーズを次々に購入しています。サスペンスは好きでしたが、場面場面が想像できて、一緒に捜査しているような^ - ^楽しさがあります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文字が上下改行?でなければ読みやすかったですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
麻見和史の他の作品をいくつか読んでいて、悪くなかったような気がしたんだけど、この小説は、うーんいまいち、いまにだった。登場人物たちに魅力がないし、捜査の仕方にも、犯罪のわけにも、犯人像にも納得がいかない。残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初めて読んだ作家さんです。 警視庁の如月塔子と鷹野のコンビが、地道な捜査と、若干飛躍した推理で事件を解決していく、という話です。 まず、文章が明快で読みやすかったです。情景もはっきりとわかります。 ヒロイン塔子に寄せられる男性ふたりのそこはかとない恋愛感情もほほえましかったです。 一方、犯人や被害者のキャラというか人物設定が今ひとつ納得できませんでした。 つまり、なんだか嘘っぽい感じがしたということです。 クライマックスではカーチェイスのシーンがあり、それなりに盛り上げ効果はありましたが、全体に地味で手堅い、という印象でした。 ちょうど、テレビで不定期に放送される2時間ものの刑事ドラマみたいな感じでした。 むしろ著者としては、積極的にファミリー層向けの推理小説を狙っているのかもしれません。 読んでも損はしませんが、読まなかったことを頭を掻きむしって後悔する、というほどではありません。 読むかどうかは、各人でご判断を。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後の最後まで謎を引っ張るものの、謎の正体は偶然。 犯人の正体も、動機もしょぼい。よくこのシリーズを刊行し続けられる。 不思議しかない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作風は、どの作品も、怖い描写が有っても、優しさの溢れるものが、多いですね 塔子と、鷹野の掛け合いも面白いし、必ず出てくる と、届かない…が、堪らなく面白い また、シリーズ続けてくださるのかしら?楽しみです 違うシリーズに、取り掛かります | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本作は、このシリーズの中では比較的地味な事件と感じましたので、いつもよりはワクワクすることもなく淡々と読み終えてしまいまいした。 また、既にこのシリーズも11弾目ということですが…、登場人物たちの関係性や環境があまりにも変化がなく(かなり微々たる登場人物の恋愛模様や心の変化というものはあるにせよ)、いつも同じことの繰り返しだなあ…と。長いシリーズなのですから、もう少し人物たちの環境に変化があっても楽しいような気もします。 またこれは素人の浅はかな考えかもしれませんが、結構無駄と感じてしまう描写がいくつもあり、それが面白いものであればいいのですが、あまり意味があるとは思えないしぐさだったり行動だったりで、毎回違和感を覚えてしまいます。今回は、あらすじ的にもあまり惹かれるものではなかったため、余計に退屈に感じてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みやすい文章なのでスラスラと読める作家さんです。嫌いではないのですが、ランクルにスライドドアが出てきたりするのがねえ。時々文章から引きずり降ろされるのが困る。別の作家さんはビートルの後部ドアから降りてくる人もいたけど。 校閲さんにも責任があるので気を付けてください。文書課シリーズが怒っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
WOWOWドラマを見てこのシリーズを読むようになって…もう11冊目ですか。 正直面白いと思って毎回買ってるわけでは無いんですよね。シリーズ物の罠というか惰性で買ってしまってると言うのが正直な感想です。 推理小説でありながら内容じゃなく如月塔子と十一係のやり取りが好きで読み続けてきた小説なのでそろそろ卒業しなきゃ駄目だろなという思いです… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「蝶の力学」に対してはかなり辛口な感想を書いたのだが、今回はクオリティが戻って安心した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
購入したのに本が開かないため読めません。ダウンロードはできていたのに損した | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーも文章にも深みがない。 なんとなく、シリーズで読んでいるから惰性で買ったけど、損した気分。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
毎回手を変え品を変え、読者を楽しませてくれます。今回の舞台は東京湾岸エリア。この作者はその土地ならではの仕掛けを描くことがありますが、今回も最後まで読んでなるほどという感じでした。このエリアに馴染みのない人のために地図も挿入されてます。 大きな仕掛けの他に、細かな部分でも推理要素がいくつかあります。その中の一つは特殊環境で成立する謎でしたが、捜査中にヒントはきちんと出てくるし、そういうことかと納得できました。キャラクター小説としても面白くて、特に今回は科捜研のあの人が…。続きが楽しみです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!