■スポンサードリンク
凪の残響: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
凪の残響: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.73pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
女性刑事の間と先輩刑事の経験と個性豊かな道霊たちの経験をもとに難事件に挑んでいく事件簿です。物語が意外な展開になっていくのが読んでいてワクワクします。ぜひ男事件の解決に自分からも挑んでください❗️ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
麻見和史の他の作品をいくつか読んでいて、悪くなかったような気がしたんだけど、この小説は、うーんいまいち、いまにだった。登場人物たちに魅力がないし、捜査の仕方にも、犯罪のわけにも、犯人像にも納得がいかない。残念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最後の最後まで謎を引っ張るものの、謎の正体は偶然。 犯人の正体も、動機もしょぼい。よくこのシリーズを刊行し続けられる。 不思議しかない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本作は、このシリーズの中では比較的地味な事件と感じましたので、いつもよりはワクワクすることもなく淡々と読み終えてしまいまいした。 また、既にこのシリーズも11弾目ということですが…、登場人物たちの関係性や環境があまりにも変化がなく(かなり微々たる登場人物の恋愛模様や心の変化というものはあるにせよ)、いつも同じことの繰り返しだなあ…と。長いシリーズなのですから、もう少し人物たちの環境に変化があっても楽しいような気もします。 またこれは素人の浅はかな考えかもしれませんが、結構無駄と感じてしまう描写がいくつもあり、それが面白いものであればいいのですが、あまり意味があるとは思えないしぐさだったり行動だったりで、毎回違和感を覚えてしまいます。今回は、あらすじ的にもあまり惹かれるものではなかったため、余計に退屈に感じてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
WOWOWドラマを見てこのシリーズを読むようになって…もう11冊目ですか。 正直面白いと思って毎回買ってるわけでは無いんですよね。シリーズ物の罠というか惰性で買ってしまってると言うのが正直な感想です。 推理小説でありながら内容じゃなく如月塔子と十一係のやり取りが好きで読み続けてきた小説なのでそろそろ卒業しなきゃ駄目だろなという思いです… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
購入したのに本が開かないため読めません。ダウンロードはできていたのに損した | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストーリーも文章にも深みがない。 なんとなく、シリーズで読んでいるから惰性で買ったけど、損した気分。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!