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凪の残響: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)



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書籍一覧

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■凪の残響 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)

凪の残響 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:2018年10月05日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
年の瀬迫るショッピングセンターに置かれた、四本の指。一体誰が、なんのために遺棄したのか。賑わう場所の犯行にもかかわらず手掛かりはごく僅か。若手刑事・如月塔子と捜査一課きっての推理力をもつ鷹野は、被害者救出に奔走するが、必死の捜査も空しく、被害者の遺体と、犯人の異様なメッセージが発見されてしまう。さらに犯人は、遺体の画像をネットに投稿、世間に動揺が広がる。十一係は、分析不可能な殺人者を捕らえることができるのか!?

■凪の残響 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)

凪の残響 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2020年11月13日
出版社:講談社
ページ数:400P
【あらすじ】
切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。犯人の恐ろしい狙いとは。息もつかせぬノンストップミステリ!殺人分析班シリーズ11弾!
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