ドローン江戸を翔ぶ: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

8.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.18pt ( 5max) / 11件

楽天平均点

3.71pt ( 5max) / 24件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []B
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

閲覧回数1,710回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数3

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

2018年10月04日 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)

海産物問屋・三崎屋に賊が侵入、南町奉行所の伝三郎たちによる包囲も虚しく、金の仏像をまんまと盗まれてしまう。 伝三郎はなんだかんだと難事件を解決に導いてしまう八丁堀の長屋に住むおゆうに、事件解決の糸口がないかを相談する。 おゆうは、現代から科学分析オタクの宇田川を江戸に呼び寄せ、ドローンなど最新技術の力で捜査を開始。 どうやら事件の背景には将軍家斉の側近・林肥後守の存在が……。さらには大奥最大のスキャンダルが事件の鍵を握る!?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ドローン江戸を翔ぶ: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆうの総合評価:8.36/10点レビュー 11件。Bランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11:
(5pt)

ミステリー好きにおすすめ

おもしろいストーリーでした
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
4800289491
No.10:
(4pt)

現実に有り得ないことが有り得るように自然に思える面白さ

タイムスリップして仮想社会で活躍するという現実にはあり得ないシチュエーションでの探偵物語である。まずその構想の面白さと江戸時代に対する作者の知識の豊富さに驚かされた。読み進めていくと現代と江戸時代を頻繫に往復する主人公の行動がごく普通のように抵抗なく受け入れてしまう。現代の鑑識技術をそのまま江戸時代の事件解決に使えないもどかしさなどに引き込まれてしまった。面白いの一語に尽きる。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
4800289491
No.9:
(5pt)

面白い! のひと言

近くの図書館になかった五冊をまとめ買いしました。読み始めたら止まりません!
数日で読み終えました。
下手人はこいつだとわかっていても、説明できないもどかしさ。事件解決後、必ずおゆうと伝三郎それぞれの心の中のつぶやきが面白くて面白くて、、!
次回作、早く発売されないかなぁ、、、、。
待ちきれませーん。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
4800289491
No.8:
(5pt)

大変面白い

江戸時代にタイムスリップして八丁堀同心の手伝いをするという発想が素晴らしい。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
4800289491
No.7:
(2pt)

もう少し時代考証をきちんとしてくれればもっと安心して楽しめる

現代の若い女の子が江戸時代に行ったら
言葉も通じないのはもちろんですが、
まず 着物が着られないし、草履で歩けない。
祖母が孫娘にこのタイムスリップ家を譲るつもりなら、幼いときから最低限日舞と茶道と古文を仕込み、髪の結い方や化粧の仕方などを教えておかないと一歩も外を歩けない。
最初からそう思ってイライラしながら読んでましたが、TVドラマ化されて正に何の心得もない若手女優が江戸の町を歩く姿の酷さに唖然としました。原作者がクレームを言えないのでしょうが、湯屋の帰りみたいな髪型と額を覆う前髪という不気味な姿で江戸の町を歩いてほしくないです。
原作にはない脚本が一段と酷くて下っ引きが「俺も同心になりたい」と言うのには愕然としました。右手と左足を出して走るのもやめてほしい。見るに耐えないドラマ化は原作への信頼も失わせるリスクがあると思いました。
設定に面白さはあるので、もう少し勉強して原作の方は時代考証をまともにして変なところでイライラせず楽しめる作品を追求してほしいです。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう ドローン江戸を翔ぶ (宝島社文庫 「このミス」大賞シリーズ)より
4800289491



その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク