抹茶の香る密室草庵: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう
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シリーズが好きで読んでましたが、今回気になってしまったところがありました。 喧々諤々、という表現。喧々囂々と侃々諤々、意味が違うのに、と思ったら今は良いんだそうです。私自身は納得できなかったので、読むのをやめてしまいました。 | ||||
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鵜飼さんとの仲もさっぱり進展がなく、作者さんはどうしたいのやら。事件の内容も、手に汗握るといったものではありませんでした 。 | ||||
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毎回首を長くして待っていて、期待を裏切られたことがない | ||||
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惰性で読んでます。 みたいな部分も有りますが 主人公達の行く末的なものを見たくて 手に取りたくなる。出来れば番外編でも 良いから現代に来た奉行所同心の話も 読みたいなと。 江戸では治らない病気を治療するとかの 設定で。 昭和と令和のギャップもそれ程無いかも ですが。 時代ギャップ的なのはドラマの「仁」 と同じですが今回はお茶の話しで時代的に ああ、当時は無かったのかと納得したり。 遊び人の謎の人物が出てきたり。 毎回趣向が凝っていて飽きませんね。 小説を読んでいて思ったのですが ストーリー展開を読者が読みきれると 読者はつまらないし、破天荒に進むと 読者は取り残される。 予想はつくけど、それだけじゃ無い ストーリー。その辺の匙加減が 実に上手い作者です。 これからも読みますよ。このシリーズ。 彼が東京に来るまで。 他の人が「ぐる」は英語のグループ由来と 指摘されていましたが れっきとした日本語で江戸時代から 使われている言葉ですね。 安心して読んでください。 | ||||
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シリーズものなのでとても楽しく読ませていただいております 相変わらず無理やりなところもありますが、それもご愛嬌というやつでしょうか 今回でようやく色んな気づきがありますので、楽しみにご一読ください | ||||
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