抹茶の香る密室草庵: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう



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初公開日(参考)2023年11月
分類

長編小説

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大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2023年11月07日 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

茶問屋の清水屋が根津の寮で殺害された。居合わせた南町奉行所の与力・戸山の証言によれば、被害者の入室後、現場である茶室に近付いた者はいないという。「密室殺人事件に遭遇した!」と興奮する十手持ちの女親分・おゆうこと現代人の関口優佳は、友人である科学分析ラボの宇田川の協力を得て調査を進める。果たして、茶株仲間の主導権争いを背景に起きた日本家屋での密室殺人の真相とは?(「BOOK」データベースより)




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抹茶の香る密室草庵: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆうの総合評価:7.80/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(1pt)

ちょっと気になって…

シリーズが好きで読んでましたが、今回気になってしまったところがありました。
喧々諤々、という表現。喧々囂々と侃々諤々、意味が違うのに、と思ったら今は良いんだそうです。私自身は納得できなかったので、読むのをやめてしまいました。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299047915
No.9:
(2pt)

すみません、私にはイマイチでした。

鵜飼さんとの仲もさっぱり進展がなく、作者さんはどうしたいのやら。事件の内容も、手に汗握るといったものではありませんでした
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.8:
(5pt)

早く次が読みたい

毎回首を長くして待っていて、期待を裏切られたことがない
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.7:
(4pt)

定番のタイムスリップもの

惰性で読んでます。
みたいな部分も有りますが
主人公達の行く末的なものを見たくて 
手に取りたくなる。出来れば番外編でも
良いから現代に来た奉行所同心の話も
読みたいなと。
江戸では治らない病気を治療するとかの
設定で。
昭和と令和のギャップもそれ程無いかも
ですが。

時代ギャップ的なのはドラマの「仁」
と同じですが今回はお茶の話しで時代的に
ああ、当時は無かったのかと納得したり。
遊び人の謎の人物が出てきたり。
毎回趣向が凝っていて飽きませんね。

小説を読んでいて思ったのですが
ストーリー展開を読者が読みきれると
読者はつまらないし、破天荒に進むと
読者は取り残される。
予想はつくけど、それだけじゃ無い
ストーリー。その辺の匙加減が
実に上手い作者です。
これからも読みますよ。このシリーズ。
彼が東京に来るまで。

他の人が「ぐる」は英語のグループ由来と
指摘されていましたが
れっきとした日本語で江戸時代から
使われている言葉ですね。
安心して読んでください。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.6:
(5pt)

やっぱり面白い

シリーズものなのでとても楽しく読ませていただいております
相変わらず無理やりなところもありますが、それもご愛嬌というやつでしょうか
今回でようやく色んな気づきがありますので、楽しみにご一読ください
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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