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抹茶の香る密室草庵: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう



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抹茶の香る密室草庵: 大江戸科学捜査 八丁堀のおゆうの評価: 3.90/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.90pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(1pt)

ちょっと気になって…

シリーズが好きで読んでましたが、今回気になってしまったところがありました。
喧々諤々、という表現。喧々囂々と侃々諤々、意味が違うのに、と思ったら今は良いんだそうです。私自身は納得できなかったので、読むのをやめてしまいました。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.9:
(2pt)

すみません、私にはイマイチでした。

鵜飼さんとの仲もさっぱり進展がなく、作者さんはどうしたいのやら。事件の内容も、手に汗握るといったものではありませんでした
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.8:
(5pt)

早く次が読みたい

毎回首を長くして待っていて、期待を裏切られたことがない
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.7:
(4pt)

定番のタイムスリップもの

惰性で読んでます。
みたいな部分も有りますが
主人公達の行く末的なものを見たくて 
手に取りたくなる。出来れば番外編でも
良いから現代に来た奉行所同心の話も
読みたいなと。
江戸では治らない病気を治療するとかの
設定で。
昭和と令和のギャップもそれ程無いかも
ですが。

時代ギャップ的なのはドラマの「仁」
と同じですが今回はお茶の話しで時代的に
ああ、当時は無かったのかと納得したり。
遊び人の謎の人物が出てきたり。
毎回趣向が凝っていて飽きませんね。

小説を読んでいて思ったのですが
ストーリー展開を読者が読みきれると
読者はつまらないし、破天荒に進むと
読者は取り残される。
予想はつくけど、それだけじゃ無い
ストーリー。その辺の匙加減が
実に上手い作者です。
これからも読みますよ。このシリーズ。
彼が東京に来るまで。

他の人が「ぐる」は英語のグループ由来と
指摘されていましたが
れっきとした日本語で江戸時代から
使われている言葉ですね。
安心して読んでください。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.6:
(5pt)

やっぱり面白い

シリーズものなのでとても楽しく読ませていただいております
相変わらず無理やりなところもありますが、それもご愛嬌というやつでしょうか
今回でようやく色んな気づきがありますので、楽しみにご一読ください
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.5:
(4pt)

久しぶりのおゆうさん

密室殺人事件を茶室に展開させてどうするかと思いきや、近代兵器ではなく理論づくめとは以外な解決!
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No.4:
(5pt)

第10弾も最高

北斎、大槻玄沢に続き今回も時代劇のビッグネームが登場します。面白いですよ。おゆう、伝三郎、宇田川もどうなって行くのか。第11弾期待しています。
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No.3:
(5pt)

うまいんだか下手なんだか

いやあ。また一気に読んでしまった。こんなに引き込まれるとはいったいどういうことなのか。完璧な小説ではない。間違いのない文章ではない。さすがにあちこちミスっている。ん? って突っ込みたくなる。相変わらず編集マンが馬鹿。でも、そんなことはどうでもいい。おゆう、鵜飼、宇田川の設定があまりにもおもしろすぎる。早く、次! 見切り発車歓迎w\(^o^)/
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.2:
(5pt)

とうとう、サクラ吹雪までも・・・

作者のイタズラとは思いますが(そこは、ラノベだから・・・)ネタバレですが、サクラ吹雪が・・・この流れで行くと・・・銭までが飛んできそうです。 悪くはないんですが、ほどほどが良いかと・・・
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.1:
(3pt)

「グル」

おゆうが「グル」という言葉を使ったが、「グル」は「group」の省略だから江戸時代の人に通じるはずがない。作者がうっかりしたのかもしれないが、編集でチェックするべきだった。
大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう 抹茶の香る密室草庵 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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