(短編集)

一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー



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初公開日(参考)2023年11月
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一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)

2023年11月07日 一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)

笑いあり、涙あり、感動あり! 駅と駅の間に一編が楽しめる、山手線全30駅をテーマにしたショートショート・ミステリー集です。母親から教育虐待を受けている児童を救うため、立ち上がる3人の乗客たち。その方法とは(「通勤電車の流儀」)。一週間で一番憂鬱な月曜日。そんなとある月曜日、満員電車に乗っていると聞こえてきたのは笛の音で――(「月曜日の笛吹き男」)。再起をかけた小説の映画化をめぐって、崖っぷち作家が大奮闘する(「LOOOOOOP!」)など、チャーミングで、シュールで、ハッピーなミステリー詰め合わせ!(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

とても面白かったです

山手線の30の駅をテーマにして、各駅ごとにそれぞれ9ページ程度の長さのショート・ストーリーが書かれています。現実にはありえないような話が多いですし、ほとんどの話がその駅をテーマにする必然性がないことも、問題点と言えるかもしれません。ですが、30もの駅に対して、密接に関連した話を書くことなどは、おそらくどんな作家さんにも無理でしょうから、これは仕方がないとも思います。それはともかく、どの話もそれなりにとても面白く、楽しく読むことができました。今書いたような点があまりお気にならなければ、気軽に楽しめる読み物として、ぜひおすすめしたいと思います。
一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)より
4299047826
No.2:
(4pt)

ピンときたりこなかったり

駅の数分の小話。楽しめる話がいくつか見つかると思います。
一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)より
4299047826
No.1:
(5pt)

面白い!

笑えたりいい話有りで、駅×ミステリーという事は忘れがちでしたが、ブラックなのも有りました。短いけど、どんどん次を読みたい。
いきなり引き込まれた1話目の主人公は松重さんに演じて欲しい。
一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)より
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