(短編集)
一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリーの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
山手線の30の駅をテーマにして、各駅ごとにそれぞれ9ページ程度の長さのショート・ストーリーが書かれています。現実にはありえないような話が多いですし、ほとんどの話がその駅をテーマにする必然性がないことも、問題点と言えるかもしれません。ですが、30もの駅に対して、密接に関連した話を書くことなどは、おそらくどんな作家さんにも無理でしょうから、これは仕方がないとも思います。それはともかく、どの話もそれなりにとても面白く、楽しく読むことができました。今書いたような点があまりお気にならなければ、気軽に楽しめる読み物として、ぜひおすすめしたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
駅の数分の小話。楽しめる話がいくつか見つかると思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
笑えたりいい話有りで、駅×ミステリーという事は忘れがちでしたが、ブラックなのも有りました。短いけど、どんどん次を読みたい。 いきなり引き込まれた1話目の主人公は松重さんに演じて欲しい。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|