(アンソロジー)

5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語



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初公開日(参考)2014年12月
分類

アンソロジー

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5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)

2014年12月04日 5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)

大好評!ショートショート・アンソロジー第5弾。今回も多数の作品を収録したプレミアムな一冊。『このミス』大賞作家・日ラブ大賞作家・『このラノ』大賞作家総勢34名が描く、「本」にまつわる様々なストーリー。5分で読める気軽さと、思わずうなるオチが魅力。役所広司主演・中島哲也監督で話題の映画『渇き。』の原作者・深町秋生、「死亡フラグが立ちました!」シリーズの七尾与史らがオール書き下ろし参加!(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(1pt)

読む気をなくす本

本のタイトルをみてすごく面白そう!と期待を胸に購入。そして最初の2ページを読み切ることもできませんでした。
下品すぎて目眩がした。幼稚というか、この本は一体どこの年齢層にむけたものなのか?
読書の時間を思いきり汚された気分。
その話を飛ばして次の話も読んでみた。こちらは下品さはなかったけれど、全く面白くない。
2014年に発行された本のようだけど、こんな話を喜んで読む人が本当にいるのだろうか?
本好きであればあるほど、読めない本としか思えない。おすすめの話だけを教えて欲しいぐらい、個人的には生理的に受け付けない本だった。
5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)より
4800229928
No.2:
(1pt)

最初の一話目を見て買う気を失った

本屋で見かけて立ち読みしましたが…最初が全くダメ。
とにかく下品過ぎて読む気を失いました。
このシリーズは七尾某氏のせいで評価を下げているような気がしました。
5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)より
4800229928
No.1:
(1pt)

編集順を変えて欲しかった。最悪。

本の物語。
そのタイトルに惹かれて手に取った小説好き…というか、本好きさんは多いと思います。
私もそうです。中身はもちろん、本そのものを愛でている種類の人間なので、見た瞬間読まねばと思いました。

しかし…なんですかあの下品すぎる一番初めの作品は。
なんであれをしょっぱなに持ってきた。
これまで巻数を重ねてきたシリーズですが、あの始まりはない。ほんとない。

その作品を含め、最初の方の何話かを読みましたが、もはや続きを読む気にはなれません。
あの本の続きを…と思うたびに、あのお下劣な1話目がちらついてどうしても再び開くことができません。

あの話が途中に入ってたなら、変な作品もあった…で終わらせてたと思います。
本当になんで初めにしてしまったのか。

本来なら最後まで読んでからレビューすべきなのですが、最後まで読む気になれなかったということも評価にしたいので、あえてレビューします。
5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:5分で読める! ひと駅ストーリー 本の物語 (宝島社文庫)より
4800229928



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