(アンソロジー)
5分で泣ける! 胸がいっぱいになる物語
- アンソロジー (252)
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クリスマスにまつわるお話を探していたので、幾つかあって良かったです。有り難うございました。 | ||||
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フィガロのついでに購入しました。短編なので読み進めやすいです。 | ||||
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トリックありき。実は死んでいた、実は関係が逆だった、実は年の差があった……などなど。トリックなしの 物語にたまにトリックありの物語があるならいいのだが、全部が全部そうだと、正直言って辟易する。 トリックありの短編の教科書的な使い方はできるだろう。マンガの参考にするイラスト集みたいな感じで。 純粋に楽しんで読むには、くどすぎるしだんだんいやになってくる。アンソロジーとしての組み方と 題名の付け方が間違っているのだろう。読者を驚かせる、逆転の発想短編集、みたいな感じの題名に すればよかったのに。胸一杯とか、泣けるとか、全然ない。物語ありきと言うよりも、トリック優先で思いついた 構成に物語をつけたという感じの短編ばかりなので、もちろん、中にはお見事と思うものや文学?として 十分成り立ちそうなものもあるにはあるが、ほとんどは一発芸で終わってしまいそうなものばかり。 何度も読み返したいとは思わない。 あと、戦争ネタと歴史ネタは入れない方がよかった。実は死んでいたが多すぎる。時事ネタなのかも知れないが、 認知症ネタもこれでも多いか。 だんだん後半になるにつれて、似たような展開ばかりで疲れてくる。そういう意味では、後半の作家さんは損だろう。 本の最初の、実は死んでいた、と、何編目かの、実は死んでいた、では、受け取り方が大きく違う。 | ||||
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