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(短編集)

一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー



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■一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)

一駅一話! 山手線全30駅のショートミステリー (宝島社文庫)
【Amazon】
発行日:2023年11月07日
出版社:宝島社
ページ数:1P
【あらすじ】
笑いあり、涙あり、感動あり! 駅と駅の間に一編が楽しめる、山手線全30駅をテーマにしたショートショート・ミステリー集です。母親から教育虐待を受けている児童を救うため、立ち上がる3人の乗客たち。その方法とは(「通勤電車の流儀」)。一週間で一番憂鬱な月曜日。そんなとある月曜日、満員電車に乗っていると聞こえてきたのは笛の音で――(「月曜日の笛吹き男」)。再起をかけた小説の映画化をめぐって、崖っぷち作家が大奮闘する(「LOOOOOOP!」)など、チャーミングで、シュールで、ハッピーなミステリー詰め合わせ!
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