角を曲がれば謎がある 大奥様陽だまり事件帖
- 日常の謎 (104)
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加害者をただ裁くのではなく、隠された真実を見抜き、救いの手を差し伸べる菩薩のような主人公。 読み終わったあとの爽やかな感動がたまりません。 主人公が作者と同年齢というのも良いですね。何度でも読みたい。次作を楽しみにしています。 | ||||
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山本功次先生らしい読みやすい話でした。続きはあるんでしょうか? | ||||
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殺人事件ではない、いわゆる日常の謎を解き明かす新シリーズ 男装の母娘が活躍する別シリーズと雰囲気がかわり、祖母と孫娘によるゆったりとした江戸のミステリです。 ドキドキハラハラはありませんが、とても楽しい読書をたのしめました。 山本功次流ミステリの中で一番再読したくなる作品となりそうです。 | ||||
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