戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.50pt ( 5max) / 4件

    楽天平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2024年06月
    分類

    長編小説

    閲覧回数253回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)

    2024年06月14日 戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)

    女にゃ弱いが腕は立つ。 狙うは一攫千金! 嵐丸に破れぬ屋根はない。 一匹狼の盗賊・嵐丸は桶狭間での敗戦後も賑わいが続く駿府にいた。 武家屋敷に侵入し、隠し金山の地図を目にした嵐丸は濡れ手に泡のぼろ儲けをもくろむが、腐れ縁で美貌の女盗賊・麻耶が計画に絡んでくる。さらに怪しい牢人・沢木も登場し、各自の思惑が交錯。 騙し騙され、三つ巴のお宝争奪戦が始まった──。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    戦国快盗 嵐丸 今川家を狙えの総合評価:7.00/10点レビュー 4件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.4:
    (5pt)

    乱世と共に生きる泥棒

    戦国武将の屋敷を狙う泥棒が主人公。
    したたかに裏で大物と繋がっていて、面白そうな設定です。
    戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
    4065357705
    No.3:
    (5pt)

    戦国活劇の傑作

    タイムトラベル時代劇やタイムスリップ時代劇、鉄道ミステリーと数々の痛快ミステリーの作家山本巧次の戦国時代の活劇ミステリーです。登場人物が面白い!シリーズ期待しています。
    戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
    4065357705
    No.2:
    (3pt)

    後半で本領発揮

    中盤までは話の展開を急ぎすぎたか、説明的な文章が多く、サラサラと進んでインパクトも薄かったが、後半になって松平元康(後の家康)が登場してからは俄然面白くなる。
    フェイクに継ぐフェイク、騙したと思ったら騙されて、何度も前の文章を読み直したが、さすがは探偵小説のプロ、ルール違反の描写は皆無だった。
    ただ主要キャラの2人が、どうしてもルパンと不二子に思えてしまうのが玉に瑕かな(笑)
    次作は銭形のとっつぁんに酷似したキャラが出てきたりして。
    戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
    4065357705
    No.1:
    (1pt)

    面白くない

    本作は全くの期待外れ、全く盛り上がらぬまま終了。
    3人の関係や各キャラの魅力も薄い。
    作者の時代小説はamazonで入手可能な作品はすべて読んできたが面白いのは「おゆう」「おみわ」「新九郎」くらいのもの。
    戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
    4065357705



    その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク