■スポンサードリンク


戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)

戦国快盗 嵐丸 今川家を狙えの評価: 3.50/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(5pt)

乱世と共に生きる泥棒

戦国武将の屋敷を狙う泥棒が主人公。
したたかに裏で大物と繋がっていて、面白そうな設定です。
戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
4065357705
No.3:
(5pt)

戦国活劇の傑作

タイムトラベル時代劇やタイムスリップ時代劇、鉄道ミステリーと数々の痛快ミステリーの作家山本巧次の戦国時代の活劇ミステリーです。登場人物が面白い!シリーズ期待しています。
戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
4065357705
No.2:
(3pt)

後半で本領発揮

中盤までは話の展開を急ぎすぎたか、説明的な文章が多く、サラサラと進んでインパクトも薄かったが、後半になって松平元康(後の家康)が登場してからは俄然面白くなる。
フェイクに継ぐフェイク、騙したと思ったら騙されて、何度も前の文章を読み直したが、さすがは探偵小説のプロ、ルール違反の描写は皆無だった。
ただ主要キャラの2人が、どうしてもルパンと不二子に思えてしまうのが玉に瑕かな(笑)
次作は銭形のとっつぁんに酷似したキャラが出てきたりして。
戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
4065357705
No.1:
(1pt)

面白くない

本作は全くの期待外れ、全く盛り上がらぬまま終了。
3人の関係や各キャラの魅力も薄い。
作者の時代小説はamazonで入手可能な作品はすべて読んできたが面白いのは「おゆう」「おみわ」「新九郎」くらいのもの。
戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:戦国快盗 嵐丸 今川家を狙え (講談社文庫)より
4065357705

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!