最強の毒 本草学者の事件帖
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11ページまでは情景描写を楽しめました。が、そこから50ページまで、蘊蓄まみれか定型的な会話文がダラダラ続いて話が進まず、面白くなりそうな感じもなかったので挫折。 主人公が初対面で無礼&偉そう&違和感のある堅苦しい喋り方で、鼻につきました。ブックメーターの評価を見てから買えばよかったです。 | ||||
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謎解きはあるのだが、それは従でありオマケ的な扱いに思えた。メインは本草学とは?で、そこから派生する知識で謎をとくがあくまで「ついで」。 個人的には面白く読んだのだが、購入前に読んだ説明は違うとしか言えない。どこをどう読めばバディ要素が?捕物帳要素も一話目だけしかないよね。 面白い作品だが、そこを期待して読むと「違うよこれ」となると思う。 | ||||
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なんか胡散臭い時代劇のヒーロー平賀源内の実像に納得させられる作品です。他の著作で平安時代物では陰陽師、陰陽寮に迫り「なるほど」と大ファンになりました。『煮売屋なびき』シリーズは完結したようで、本シリーズ楽しみにしています。 | ||||
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作者のTwitterによると「本格江戸本草学ペダンチッククィアミステリ」とのことで気になって買って読んだ。面白かったです | ||||
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