神祇庁の陰陽師・凪の事件帖 魔が差したら鬼になります



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    初公開日(参考)2024年03月
    分類

    長編小説

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    神祇庁の陰陽師・凪の事件帖 魔が差したら鬼になります (角川文庫)

    2024年03月22日 神祇庁の陰陽師・凪の事件帖 魔が差したら鬼になります (角川文庫)

    数ヶ月前から『罪を犯す夢』を見るようになってしまった青年、嵐士(あらし)。彼はあるとき、近所の公園で女性を殺す生々しい夢を見た。彼は慌ててその公園に行くと、はたしてそこには既視感のある女性が死んでいた――。事情聴取が始まり、きつい尋問を受ける嵐士。ところがその時、世にも綺麗な男が取調室に現われ、さっそうと嵐士の身柄を引き取っていったのだが、その男に連れて行かれた場所は――処刑場だった。その男・凪(なぎ)は『魔』を回収する陰陽師だという。「人はよく『魔が差した』と言うだろう? 僕の仕事はその魔を回収する仕事だ。魔が差した人が『鬼』になってしまう前に」。『罪を犯す夢』と『魔、鬼』の関係は? 不思議な陰陽師・凪が事件の謎を追う。ミステリ&ファンタジー!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    よくある成長物語ながら・・・。

    ストーリーの展開上,これで終わるわけにはいかないでしょう。
    必ず続編をお待ちしております。出たらすぐ買います
    神祇庁の陰陽師・凪の事件帖 魔が差したら鬼になります (角川文庫)Amazon書評・レビュー:神祇庁の陰陽師・凪の事件帖 魔が差したら鬼になります (角川文庫)より
    4041145007
    No.1:
    (5pt)

    微ネタバレ注意

    序盤の推理がたしかに納得はするけど、偶然で得た情報ばかりな気がして少しこじつけのようにも感じました。
    ただ、終盤に近づくにしてキャラの背景が少しずつ分かり始め、とてもいいです。

    ミステリーを楽しみたいという人より、陰陽師、あやかしとかのワードが好きな人におすすめかも…?
    神祇庁の陰陽師・凪の事件帖 魔が差したら鬼になります (角川文庫)Amazon書評・レビュー:神祇庁の陰陽師・凪の事件帖 魔が差したら鬼になります (角川文庫)より
    4041145007



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