剝製の街 近森晃平と殺人鬼



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    初公開日(参考)2024年04月
    分類

    長編小説

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    剝製の街 近森晃平と殺人鬼 (集英社文庫)

    2024年04月19日 剝製の街 近森晃平と殺人鬼 (集英社文庫)

    失踪した人が数ヶ月後に剝製として発見される猟奇殺人が続く街。探偵の晃平に、被害者遺族から依頼が……。戦慄のサスペンス。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    シリーズもの?

    ジャケ買いだったけど、事件のインパクトも強くてあっという間に読めた。この先の展開が気になるラストだったので、続きが楽しみ。
    剝製の街 近森晃平と殺人鬼 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:剝製の街 近森晃平と殺人鬼 (集英社文庫)より
    4087446433
    No.1:
    (5pt)

    人間のオモテの顔とウラの顔に翻弄…

    とても怖いサスペンスで、犯人が誰なのかが気になって一気に読んでしまいました(読みやすい!)。
    主人公は人間味があって好印象。
    登場人物の人間性、裏の顔などリアルにありそうだな〜という描写に、この人が犯人であって欲しくない…などと願いながら読みましたが…

    一体誰が犯人なのか最後までわからずドキドキでした!
    サスペンス好きな人にはオススメです!!
    剝製の街 近森晃平と殺人鬼 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:剝製の街 近森晃平と殺人鬼 (集英社文庫)より
    4087446433



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