テトラド1 統計外暗数犯罪



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    初公開日(参考)2024年04月
    分類

    長編小説

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    テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫)

    2024年04月25日 テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫)

    ”悪人”は、生まれながらに”悪い”のか? 運命に抗う者に救いはあるか。 近未来の東京。隅田川に”壁”が築かれ分断されたこの街では、統計に表れない犯罪が増え続けている。貧困が治安を悪化させたのか、それともそこには未知の悪が潜むのか。 異色のバディが”悪”と向き合うアクションサスペンス!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (4pt)

    出だしは良かった

    出だしは良かったんだけど、この一冊では事件の概要などしか分からず解決編が2巻なら同時発売でも良かったのでは?その方が事件からのテトラドの意味とかも分かってスッキリしたんじゃないかと思う。
    テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫)より
    404114020X
    No.1:
    (2pt)

    第一巻として引っ張りすぎ

    ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

    『近未来警察小説』と謳いつつも,それらしい風景やガジェットはあまり見られず,
    ありふれた町並みと,そこで暮らす人々,潜む犯罪と犯罪者の臭いが印象的な第一巻.
    その反面,『テトラド』とは,謎多き二人の素性など,中心となる部分をずっとぼかし,
    最後に少しだけ触れたかと思えば, 次の巻 へという展開は,引っ張りすぎにも感じます.

    また,厳しい状況に置かれながら,冷静に状況を分析,時に叙情的に語ることがあり,
    その様子は違和感とともに,緊張感を削いでいるようにも見え,物足りなさを覚えます.

    そのため,登場人物にも今ひとつ入り込めず, 次 が気になるとまではなりませんでした.
    テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:テトラド1 統計外暗数犯罪 (角川文庫)より
    404114020X



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