猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩



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    初公開日(参考)2024年06月
    分類

    長編小説

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    猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩 (メディアワークス文庫)

    2024年06月25日 猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩 (メディアワークス文庫)

    その失踪は、数々の猟奇的な事件の発端だった―― とある反社会的組織に対抗するために設立された特殊情報管理室。そこに配属された桜庭有彩には、人と人のつながりを糸という形で可視化できる特殊能力があった。 有彩は同僚である柿崎と共に、ある失踪事件を洗いなおすことになったのだが、それは大きな事件の一端で――。 少年たちを狙った生首事件、宗教団体の信者による人肉食事件、そして謎の団体による拷問ショー。一見バラバラに起こっているように見えた数々の猟奇的な事件は、ある一人の女性につながっていく。(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (2pt)

    好みではなかった

    あらすじは面白そうだと思いましたが、文章が好みではありませんでした。この作家さんは初めてで、他の本のレビューに読みやすいと書いてあったので安心していたのですが、誰の会話かわかりにくく、時間の経過がブツブツ切れているかんじがして、感情移入できることなく、かなり時間をかけての読了となってしまいました。
    特にグロテスクな描写も酷くなく、文章が好みの方なら楽しく読めたのかなと思います。
    猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩 (メディアワークス文庫)より
    4049127350



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