病の世紀

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長編
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あらすじ

2006年11月01日 病の世紀 (角川ホラー文庫)

人体を発火させる黴、口腔に寄生し人を人肉喰いに走らせる蠕虫、そして性交渉で感染し、人を殺人鬼に変える「666」に似た形体の謎のウイルス。街に解き放たれた病原体は、黙示録が預言した終末へのカウントダウンなのか―。人々を恐怖に陥れる巨大な陰謀とは?そして立ち向かう孤独な医師の決断とは?バイオテロをも予見した、牧野ホラーこれぞ最高傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

病の世紀の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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病の世紀の総合評価:

7.67/10点 レビュー 6件。

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Amazonレビュー

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No.6
(4pt)

純粋な悪意

この作品はSFであり、ホラーであり、ミステリーでもある。

つまり、医学微生物学フィクションであり、内容が怖く、ここで呼ばれる「神」とは誰なのか?

という、色々な要素が絡み合う、エンターテインメント小説だ。

人体が発火するという、おどろおどろしい現象から始まり、様々な怪現象が続く。

それらの描写は、適度に怖いが、必要以上に猟奇的ではない。

最も怖いのは、この一連が企てられる理由だ。

こんな理由で、大量殺戮が計画されたという事に、ある種の皮肉が込められている。

それは、作品の最終部分で示されるが、かなり腹立たしい内容だ。

本書は、後味はあまり良くない。

「純粋な悪意」に対して、不快感を感じる。

しかし、発想と展開や、登場人物の個性などが面白い。

一刻も早く、先を読みたくなる。
病の世紀 Amazon書評・レビュー: 病の世紀より
4198612226
No.5
(4pt)

純粋な悪意

この作品はSFであり、ホラーであり、ミステリーでもある。

つまり、医学微生物学フィクションであり、内容が怖く、ここで呼ばれる「神」とは誰なのか?

という、色々な要素が絡み合う、エンターテインメント小説だ。

人体が発火するという、おどろおどろしい現象から始まり、様々な怪現象が続く。

それらの描写は、適度に怖いが、必要以上に猟奇的ではない。

最も怖いのは、この一連が企てられる理由だ。

こんな理由で、大量殺戮が計画されたという事に、ある種の皮肉が込められている。

それは、作品の最終部分で示されるが、かなり腹立たしい内容だ。

本書は、後味はあまり良くない。

「純粋な悪意」に対して、不快感を感じる。

しかし、発想と展開や、登場人物の個性などが面白い。

一刻も早く、先を読みたくなる。
病の世紀 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 病の世紀 (角川ホラー文庫)より
4043522096
No.4
(4pt)

感染、謎の発病、殺人

著者の本は初めて読みましたが、一気に読めてなかなかストーリーも面白かったと思います。
最初は謎の病原体による院内感染から事態は展開に展開をみせ、黴や寄生虫などの症例の少ない発病者が増え……

途中でどこが黒幕かはわかるのですが、ある人物が関わっていたことには気づかなかったのでちょっと驚きました。
サイコホラーというかんじですが、厚みもけっこうありますし、薄いちょっとしたホラーものよりは重厚なかんじでした。

ウィルスとか感染系が大丈夫な方は読めると思います。
病の世紀 Amazon書評・レビュー: 病の世紀より
4198612226
No.3
(4pt)

感染、謎の発病、殺人

著者の本は初めて読みましたが、一気に読めてなかなかストーリーも面白かったと思います。
最初は謎の病原体による院内感染から事態は展開に展開をみせ、黴や寄生虫などの症例の少ない発病者が増え……

途中でどこが黒幕かはわかるのですが、ある人物が関わっていたことには気づかなかったのでちょっと驚きました。
サイコホラーというかんじですが、厚みもけっこうありますし、薄いちょっとしたホラーものよりは重厚なかんじでした。

ウィルスとか感染系が大丈夫な方は読めると思います。
病の世紀 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 病の世紀 (角川ホラー文庫)より
4043522096
No.2
(2pt)

尻すぼみ

残虐な描写や仮想病名や施設それに伴ううんちくの数々、

聖書を引用した事件など牧野ホラーらしさがでていていいのですが、

物語中盤まで行くとラストの展開が想像できてしまうのが残念です。

もうちょっとひねりがほしかったです。
病の世紀 Amazon書評・レビュー: 病の世紀より
4198612226

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