貞子DX
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普通の中古本ですが、態度は良かったです | ||||
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出来ましたら、 カバーをつけて 頂きたいなと思いました。 すいませんm(__)m これから ゆっくり 読みます! 有難う御座いました(*'꒳`*) | ||||
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原作である鈴木光司氏の「リング」は本当に傑作だった。 「時は令和」という言葉から始まる背表紙のストーリー概要に惹かれ、「令和のリング」に期待して購入したが、あまりにつまらなくて、「ピーマン入りスパゲッティ」のあたりで挫折した。 キャラクター描写が軽すぎるし、ものすごく興ざめなセリフが山ほど出てくるし、「世界観監修」を務めた鈴木光司がよくこれでOK出したな、と驚くほど。 原作レイプもいいところ。絶対にお薦めできない。金の無駄。 | ||||
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呪いのタイムリミットが24時間に短縮された本作。一度助かったと思わせて再び怖がらせる構成、頭脳派キャラクターがビデオに対する考察をするシーンなどはなかなか面白い。 | ||||
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タイトル貞子だけど、貞子の意思とか貞子の悪意がある呪いですらない感じで過去の原作小説に近いウイルス系に方向転換したのは分かるが過去映画からこの映画へ行くに当たる肝心の過程がない。貞子がいきなり骨組みだけになってしまって戸惑った。 ウイルスとオカルトのハイブリッドである怖さよりも、女子大生やらおバカキャラやら霊媒師などキャラ掛け合いのお笑いの方が強く感じてしまいもうホラーというよりキャラ勝ち確定のストーリーだなと読み進めるにつれ感じた。 まだ小説で読んでる分には怖い部分は想像でいけるけど、映像化したらその辺のバランスは益々怪しいと思う。 貞子や呪い怖いよりも、主人公や王子可愛いロイド好きという感想の方が多いんだろうなと。 ここ数年の貞子映画を観ててガチのホラー映画はしないんだなと思ってはいるけど、やはり残念な気持ち。 ストーリーとして気になったのは、あれだけIQ200とか頭がいいと言っている割には大好きな妹の性格から彼女の行動を予想せず呪いのビデオを持っている事を知られるか?とかお母さんが後半どうしちゃったの?というレベルになってしまったり、やたらIQ200に主人公は否定的で何度も何度も反論したり「ちゃん付けしないで」も何度も言うしそういうシーンがしつこい。 ピーマンたっぷりのパスタ頼んだのに、ピーマンいらないとよけて食べる主人公引いた。 全体的に何か主人公がTVも良いバイト、私は望まれてヒール役やってて論議もパフォーマンスなのとか他のキャラも共感とか好きになれなかった。 それはそうなんだろけども、IQ200だとか女子大生とかTVのコメンテーターだとかだから何なんだろう?と最終的に悩んでしまった。 あとビデオデッキ持ってる家多すぎ。 小説でしか語られてない部分満載ってあるけど、どこなんだろう? 削ったら凄いストーリーが薄くなってしまうような所をまさか映画ではないのか?と不安も過る。 貞子殆ど出てこないし、やはり全体的に残念だった。 | ||||
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