呪怨 白い老女
- カセットテープ (6)
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個人的には「呪怨」の看板を掲げるに相応しいと思いました。評価できる点として、登場人物達の内面について多く触れてあるところがよかったと思います。劇場版を観るだけではわかりづらかったこと、特に犯人が霊によって心理的に追いつめられてゆく様は、読後に最高に嫌な・不快な気分にさせられました。 注意点として、同シリーズの特徴であった幽霊がバンバンでてきて人を○す、内容ではないこと。(ページの多くは事件が起きるまでについて割いてあり、そして惨劇は霊ではなく人によるもの) ですので、ジャンルとしては心霊ではなくサスペンスに該当するかと思います。一応オバケも出ますが、ちょっとだけです。 もう一つの注意点として、いくらホラー・創作といっても倫理的に引いてしまう場面があります。そこを「まあ、そうはいっても創作だから」と割り切ることができるか、それとも「え、ちょっとこんな話つくるなんて正気!?」と感じてしまうかで評価がわかれると思います。 とはいえ、雰囲気としては初代呪怨に一番近いものだと思います。もう随分昔の作品だし、番外編だから注目をあびることはないと思うけど、個人的にはシリーズの中でも結構デキが良いのでは?と思いました。 ちなみに本作は実際にあった事件の一部をモチーフにされているとのこと。そのことを知ったため、余計に印象に残る作品になりました。 | ||||
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ホラーとゆうよりグロテスクなだけです…。個人的に嫌でした。しかもこの薄さでこの値段。 | ||||
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★2、5 実際にありそうな事件にオカルトなホラーをちょこっと入れた感じ。メッセージ性を入れるとか、もう一工夫何か欲しかった。 | ||||
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まさにこの事でしょう。「呪怨」と付けておけば売れるというのを狙ったとしか思えません。話に何の奥行きも何の脈絡もありません。あまりにも薄っぺらな内容なので、かえってレビューを書きたくなりました。星0個が可能ならそうしたいくらいで、読む価値は全くありません。 | ||||
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やっていいことと悪いことがあると思う。この本やこの映画は明らかにそのルールを破っていると思う。ここまでくると怖いというより、「気分が悪くてただグロい」ストレスが溜まるだけです。黒い少女の方が1000倍面白かったと思います。あまりにひどすぎる。 | ||||
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