THE JUON/呪怨―ハリウッド版 呪怨



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    初公開日(参考)2004年12月
    分類

    長編小説

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    THE JUON/呪怨―ハリウッド版 呪怨 (角川ホラー文庫)

    2004年12月31日 THE JUON/呪怨―ハリウッド版 呪怨 (角川ホラー文庫)

    ビジネスマンのマシューは妻のジェニファーと軽度の痴呆がある母親エマを連れて日本の企業に赴任してくる。彼らは郊外の日本建築の一軒家を借りて新生活をスタートさせるが、ジェニファーは日本での暮らしと慣れない介護に悩むようになる。そんなある日、東京の国際大学で福祉を学ぶカレンは授業の一環としてエマの様子を看に行くことになるが…。世界中を震撼させた史上最大の恐怖を完全小説化。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt

    THE JUON/呪怨―ハリウッド版 呪怨の総合評価:4.50/10点レビュー 2件。Dランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (5pt)

    映画の恐怖よ、再び

    呪怨シリーズの3作目。
    昔見た映画の恐怖が蘇る。
    ハリウッド版はオリジナルと設定が若干変わってるので違いを読み比べるのも面白い。
    個人的には映画を観るよりノベライズで読む方が環境や状況が把握しやすいので好きである。
    本来なら合格点なのだが、小説家としてあるまじき部分がある為、大減点。
    刑事の下の名前が違ってるのはいけませんよ!!
    初版本だけかもしれないが。それでネット古本でも売られてないのかな?ある意味でプレミア本。

    yoshiki56
    9CQVKKZH
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    No.1:
    (2pt)

    ひどい

    呪怨とほとんど同じだが、呪怨の方がまだ日記などがあって面白い。これを書いた意味が分からない。
    THE JUON/呪怨―ハリウッド版 呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:THE JUON/呪怨―ハリウッド版 呪怨 (角川ホラー文庫)より
    4043572093



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