呪怨2
- 小説化 (26)
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ホラー映画の続編あるある。 | ||||
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映画を見てから小説を読みました。 わからない描写がすっきりしました。 エキストラの女子高生の事が映画では全然適当でしたが、小説には、なぜ女子高生が俊雄が見えたのか、なぜあの子が死んだのかが描かれていました。 長編小説は苦手ですがこちらはとても薄い本で読みやすく、3日ほどで読んでしまいました。 ただ残念だったのが・・・ ネットオフさんで「非常に良い」の商品を買ったのに、何ページか破れていました。 全然非常に良いではなかったです。 もう少しきちんとチェックしてほしいです。 | ||||
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呪怨★3とほとんど同じような?最後の方はまあまあだったが、かなりひどい。ギリギリ★2ぐらい。 | ||||
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「これ怖いよ!」っと人に薦められて読んだので、期待し過ぎました。 思った程怖くは無くて「あれ?」と拍子抜けしてしまいました。 文章をコピー&ペーストしたかの様に 同じ描写が繰り返し出て来ます。 なので段々慣れてきます…。 怖くは無いけど結構楽しめました。 でもこの手の話は後味が悪いですね(苦笑) | ||||
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前作『呪怨』のレビューで「これはノベライズですので、純粋な大石作品ではありません。大石ファンは無理して読まなくてもいいのでは」と書きました。基本的に同じです。しかし、1作目では許容できたことが、続編ともなると飽きてしまう部分が出てきますので、星はさらに減点で2つ。たとえば、ストーリーとは全く無関係に古今東西の怪奇現象が紹介されていますが、これはくどいし、かえってストーリーの流れが途切れるし恐さが薄められてしまいます。こういうことに興味のある人は、巻末のネタ本やTVを見るので、小説の中で繰り返し書かなくても良かったのではないでしょうか。それから、結末部分が綴じられていて、購入してからミシン線を切り離す装訂になっていますが、正直言って、それほどもった!いぶる内容とも思えません。 | ||||
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前作『呪怨』からの完全続編なので、前作を読んでいない方は 先にそちらを読んでから、こちらをオススメします。 ・・・とはいっても多少の説明などはありますが・・死んでも、なお怨念を世の中に残し、全ての者に死を与えようとする女。 彼女を中心に、多数の人物が登場し、一人一人にスポットを絞りながら ストーリーは進んでいきます。ホラーだけあって、暗い話しが延々と続きますが、話の見せ方が 非常にうまい為、どんどん続きが読みたくなります。話しに『ケリ』がつくタイプのはなしではありませんが ホラー小説としては、上手くまとまっていますので 少しでも気になったのでしたら、買って損はないと思います。 | ||||
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