苦い蜜



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    苦い蜜 (光文社文庫)
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    初公開日(参考)2013年04月
    分類

    長編小説

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    苦い蜜 (光文社文庫)

    2013年04月11日 苦い蜜 (光文社文庫)

    小岩井一水と夕希子は、平凡ながら幸せな家庭を築いていた。新築一戸建の家、可愛い6歳の娘、お腹の中に宿る新しい命。そんな一家をいつも気にかけてくるのが、隣家の未亡人・森梓だった。完璧な美貌の持ち主で優しく親切な素晴らしい隣人。だが彼女は、心の奥に暗く歪な欲望を隠していた。一水が梓からの甘美な誘惑に身をゆだねたとき、戦慄の悲劇が幕を開ける。 (「BOOK」データベースより)




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    苦い蜜の総合評価:5.60/10点レビュー 5件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (1pt)

    後味悪すぎて…めいる

    読まなければよかった、と思わせる本。後味悪くて気持ち悪い。ストーリーも、先が想像できてやっぱり、という感じ。結末は少し位スッキリして欲しかった。この作家さんの本は結構読みましたが、今回のでもう、読まないなと思った。
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    No.4:
    (4pt)

    官能サスペンス

    大石圭の作品が好きで、古本屋で購入しました。
    (以下、重要なネタバレがありますので苦手な方はご注意ください)

    ひとことで言ってしまえば、「ドロドロの浮気話」といった内容です。
    特にあっと驚く展開もなく、他の大石氏の著書に比べ、性交の描写がかなり生々しいです。官能小説を読むために買ったわけではないので、個人的には性交の描写は少し蛇足に感じました。
    オチは浮気相手の美しい熟女が実は主人公の実母でした! という展開です。ちなみに、ラストで主人公の奥さんが悲惨な目に遭います。
    全体的に評価すると、「母子相姦ものの官能小説に、サスペンス要素を盛り込んだような作品」といったところでしょうか。それなりに楽しめました。
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    No.3:
    (3pt)

    親子の血

    場面設定は全く違うのに、「私の男」にとてもよく似たものを感じた。親子の関係ってそんなに固いものなのか、自分にはよくわからない。
    お金を持っている人は、調査も、犯罪も簡単にできてしまうという設定には共感を持てない。
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    4334765556
    No.2:
    (2pt)

    うーん。。。

    後味悪いですねー。
    途中からなんとなくオチというか「もしかして?」って分かっちゃったし。
    あと、主人公?の夫婦の「旦那」の行動や心理が意味不明(苦笑)
    大石さんの作品では珍しく気弱で優柔不断で「ノー」と言えない男性像が描かれています。
    その辺りも、読んでいてちょっとイラっとしてしまいました(笑)
    「湘南人肉医」「殺人勤務医」とかの方が好きです。
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    No.1:
    (4pt)

    官能ホラー・イヤミス

    平凡で幸せに暮らす夫婦と娘の隣りに住む美貌の未亡人が三人の生活に執拗に介入して来る…そして、驚愕の事実が…

    官能とホラーが渾然一体になった作品。最近、大石圭さんの作品は低迷していたのだが、久々に面白かった。

    しかし、後味は非常に悪い。官能ホラー・イヤミスといった感じ。

    最近、話題の壇蜜にインスパイアされた作品だろうか。
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