呪怨



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呪怨 (角川ホラー文庫)
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初公開日(参考)2002年12月
分類

長編小説

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呪怨 (角川ホラー文庫)

2002年12月31日 呪怨 (角川ホラー文庫)

老人介護のボランティアをしている仁科理佳は、寝たきりの老婆・幸枝の様子を見てきて欲しいと頼まれる。郊外の住宅地にあるその家の中は、悪臭が漂い、ゴミが散乱していた。理佳が人の気配を感じて二階に上がるとガムテープで封印された押入れが目に飛び込んできた。理佳は、恐る恐るガムテープを剥がし…。そのあまりに恐ろしい映像ゆえに、発禁寸前となった伝説のホラービデオ「呪怨」がついに映画化。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点8.00pt

呪怨の総合評価:6.15/10点レビュー 27件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(8pt)

懐かしい

大石さん初のノベライズ作品。
アマゾン感想にあったような同じ文言がくどくどということは感じず、映画では不明だった部分が詳しく書かれており、こちらが原作かと思った。
元々の脚本に書かれてたことなのか、大石さんが分かりやすく肉付けしたのか分からないが、呪怨の世界が理解出き良い!
特に伽椰子の忍び寄るシーンは文章でも背筋が凍る!!
「あっ」ではなく、濁点を付けた方が怖さがある。
映画の「あ゛っ」が清水監督の肉声だったことを最近になって知った。
皮肉にも大石さん初のベストセラーがノベライズ小説になったが、この構成なら頷ける。
あまり怖くはないが懐かしく読ませて頂いた。

yoshiki56
9CQVKKZH
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.26:
(4pt)

普通の中古本でした

作品が古い物でしたが、それなりに程度の良い中古本でした。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
4043572042
No.25:
(3pt)

一気に読みました

映画を見て呪怨に興味をもちましたが、
映画では人間関係の希薄さが目立ち、いまいち伽耶子の人物像がよくわかりませんでした。
小説を読むと、伽耶子がなぜあそこまで人を呪うまでに至ったのかがよくわかりました。
映画版とは多少登場人物や伽耶子の殺され方が違います。
小説は伽耶子の細かい行動、心の動き、精神的な異常さなどがよく表れておりとても楽しめました。
奥菜恵の最後も映画ではちんぷんかんぷんでしたが、小説を読んでやっと納得しました。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
4043572042
No.24:
(3pt)

鑑賞の手引きという感じ

呪怨シリーズの人気も根強く続いているようなので、いまさらですがレビュー。

怖くないんですよね。映像の持っていたまがまがしさ、異様さはすっかりそげ落ちています。
しかし、映像版を見ただけでは分かりにくかった部分(旦那が伽椰子を殺すにいたった理由など)を解説してくれているので、その点では鑑賞の助けになります。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
4043572042
No.23:
(2pt)

まあ、皆さんが仰るようにビデオ、映画では解らなかった『事情』は知ることが出来ました。

怖さは零です。ちっとも怖くありません。ただ300ページ同じことを延々と繰り返すだけです。そういう意味では伽椰子ウザい。夫を殺して満足出来ないのでしょうかね、この人は。まあ、事情を知って改めて見直すのも良いと思うので、もう一度観ますが…。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
4043572042
No.22:
(5pt)

伽椰子の真実がわかる

読んでいくと伽椰子のあの『呪い』の真実がわかります。映画にはあんまり出てこなかった

日記の内容とかもあるので面白いと思います 映画を見るか本を先に読むかは自由です。
呪怨 (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:呪怨 (角川ホラー文庫)より
4043572042



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