ループ
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.50pt |
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『リング』、『らせん』シリーズの最終作『ループ』。 | ||||
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これも15年ぶりの再読。 | ||||
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面白い。 | ||||
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「リング」「らせん」とシリーズが進んでいく中で、物語が壮大になっていると感じましたが、 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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リングは面白かったが、らせんの途中から、それはないでしょ?となり、ループでは、え?なに言ってるの?となった。貞子の怨念の話にとどめていた方が納得いったと思う。 | ||||
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「リング」「らせん」のイメージが変わります。 「リング」を映画で見た時は、貞子がテレビから這い出てくる強烈なインパクトで、背筋が凍るホラー作品のイメージが強かったですが、「ループ」を読み終えると全く違った物語に変貌します。 結構、スケールの大きな話になるのですが、文章の上手さなのか白ける事なく、すーっと頭に入ってきます。 残りの「バースデイ」「エス」「タイド」も読んでみようと思います。 | ||||
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これまで語られてきたホラー的不条理が全て一科学者の予算獲得のためだった、とか、荒唐無稽すぎる。その割にどうでもいいように思われることが微に入り細に入り書かれていて、時間を無駄にした感じ。 | ||||
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リング、らせん、で感じた無理筋なストーリー展開のモヤモヤが晴れ、伏線回収されるリングシリーズ完結編。 一作目だけ読めば少し怖いホラー小説という感想だが、らせん、ループまで通して読めば生物科学SF小説になる稀有な作品。 | ||||
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ループ界はいったん癌化してハングアップ、計画は終了とあいなったわけだが、竜司の復活等、現実世界からいろいろいじくれるみたい。なら、貞子というバグから消しちまえばよいではないか。神の視点でターミネーターみたいなことやっちまえるんだから、設定めちゃくちゃになっちゃった。 竜司はループ界で、たった半年でワクチン開発してしまう。なら、現実界でなぜワクチンできなかったんだろうか...面白いんだが、設定強引すぎやしないか。 てか、竜司は貞子の弟なんだけど、貞子の生まれ変わりの子宮から生まれたり、その生まれ変わりとの間に子供作ったりで、なんかもう人間関係が大変。 ちなみに、らせんでは、竜司には兄がいることになっていたが、タイドでは山村シヅ子の息子ということで...兄の父親だれやねん?まれびとかいな。 | ||||
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