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ループ
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書籍一覧
4件 登録されています
■ループ
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発行日:1997年12月31日
出版社:角川書店
ページ数:378P
【あらすじ】
闘え。武器は、肉体と意志の力―全人類がガン化するとき、アメリカの大地に神は舞い降りた。激しい光に、否応もなく魂をゆさぶられるかつてこのような物語が、あっただろうか。「すべての答えは、ここにある」。
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■冒険者ガイド ループ界
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発行日:1998年08月31日
出版社:角川書店
ページ数:191P
【あらすじ】
リング・らせん完全攻略!公式ガイドブック。恐怖を感じる、恐怖が見える、恐怖がわかる―リングウイルスのワクチンはこれだ。13の謎+フィルムストーリー。リング・らせんの現場はここだ。無言電話の主は?貞子と高山はいつ結託したのか?安藤と真砂子が二人で見た映画は?全メディアミックスガイド。
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■「リング」「らせん」そして「ループ」の謎―鈴木光司の世界・徹底研究 (COSMO BOOKS)
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発行日:1998年12月31日
出版社:コスミックインターナショナル
ページ数:200P
【あらすじ】
この本では、『リング』『らせん』『ループ』というホラー三部作を中心に据え、他の作品も視野に入れながら、様々な角度から作家・鈴木光司にアプローチを試みた。
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■ループ (角川ホラー文庫)
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発行日:2000年08月31日
出版社:角川書店
ページ数:431P
【あらすじ】
科学者の父親と穏和な母親に育てられた医学生の馨にとって家族は何ものにも替えがたいものだった。しかし父親が新種のガンウィルスに侵され発病、馨の恋人も蔓延するウィルスに感染し今や世界は存亡の危機に立たされた。ウィルスはいったいどこからやって来たのか?あるプロジェクトとの関連を知った馨は一人アメリカの砂漠を疾走するが…。そこに手がかりとして残されたタカヤマとは?「リング」「らせん」で提示された謎と世界の仕組み、人間の存在に深く迫り、圧倒的共感を呼ぶシリーズ完結編。否応もなく魂を揺さぶられる鈴木文学の最高傑作。
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