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初公開日(参考)2012年05月
分類

長編小説

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エス

2012年05月12日 エス

映像制作会社に勤める安藤孝則は、ネット上に公開されたある動画の解析を依頼される。それは、中年男が自身の首つり自殺の模様を中継した、衝撃的ながらもどこか不可解な映像だった。孝則は真偽を確かめるため解析を始めるが、やがてその動画の中の男が、画面の中で少しずつ不気味に変化していることに気付く。同じころ、フィアンセで高校教師の丸山茜は、孝則の家で、何かに導かれるようにその動画を見てしまうのだった…!?“リング”シリーズ、新たな恐怖―存在してはならない奴が…追ってくる。 (「BOOK」データベースより)




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エスの総合評価:6.00/10点レビュー 40件。Cランク


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No.40:
(5pt)

「バースデイ」まで読んでおくとより楽しめる

「リング」シリーズの新章。ということで、刊行順に読みました。主人公や出てくる人が全員知らない人たちなので、時代も背景もよくわからずの読み始めでしたが、それはそれであらすじは面白いし、全然別の話として楽しく読んでいたのですが、あの人がこの人だったんだ〜という繋がりが途中からわかってきて、叙述トリックに引っかかったときのような感動がありました。
エスAmazon書評・レビュー:エスより
4041101832
No.39:
(5pt)

良かった

配送も早かった
エスAmazon書評・レビュー:エスより
4041101832
No.38:
(3pt)

リングシリーズのファン向けのおまけ

リングシリーズはリング~バースデイまで読んでました。
追加のストーリーがあることを最近知り、約20年ぶりのリングシリーズ。
後日談としてそれなりに楽しめました。しかしテンポが悪い。後半はスピード感があったが、最後はあっけない感じも。著者の集中力が切れた感がある。
これがリングシリーズではなく、単発の物語だとしたら時間の無駄という感想だったと思う。
リング、らせん、ループ以外は、ファン向けのおまけですね。
エスAmazon書評・レビュー:エスより
4041101832
No.37:
(4pt)

面白かった、

面白かった!
エスAmazon書評・レビュー:エスより
4041101832
No.36:
(3pt)

いろいろと崩壊…

プロットが崩壊してますねw
ループの仮想世界もかなりの崩壊事案でしたが、それを元にシリーズが進んでいくので矛盾をはらまずにストーリーが展開するはずがない、という感じです。高山リュウジという世界を行き来する超人と、山村貞子という希代の化物(エスパー?)か織りなす、並行世界オペラといったところでしょうか。
それでもぐいぐい読ませる著書の筆力には敬服します。多少の矛盾に目をつぶれば十分楽しめる作品群でした。
またシリーズ新作が出たら読むかもw ツッコミ読みも楽しいものです。
(因みにシリーズ全体で言うと、リング☆5、らせん,ループ☆4、バースデイ,タイド,エス☆3といった評価ですね)
エスAmazon書評・レビュー:エスより
4041101832



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