【鈴木光司】
エス
他に見られている小説
このミステリに興味がある人は、以下のミステリも見ています。
科学者の父親と穏和な母親に育てられた医学生の馨にとって家族は何ものにも替えがたいものだった。
幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高山の解剖を担当し、冠動脈から正体不明の肉腫を発見した。
リングの事件発生からさかのぼること三十年あまり。小劇団・飛翔の新人女優として不思議な美しさを放つひとりの女がいた。
親友の異変、瞬時に形を変える土偶、鳥からの謎のメッセージ。そして、大島の火口に身を投げた貞子の母・志津子の秘密。
夫と離婚し、港区の埋立地に建つマンションに引っ越してきた淑美と5歳の娘・郁子。
志垣警部の知人の息子・戸部修太は、三十歳のエリート社員。三週間後に上司の娘との結婚を控えていた。
有名ニュースキャスターの娘が、都内アパートの浴槽で「凍死体」となって発見!その恋人である人気モデル小嶋英介の関与が疑われたが、彼もまた雪の八甲田山で無残な姿で見つかった!二人は誰からも好かれる人柄のよさで知られ、怨まれる理由がまったくわからない。
50年の時を隔てた戦時下と現代の日本で、時代と集団の空気に逆らい、それぞれ立ち上がった二人の男たちは、どう生き延びるのか?家庭、軍隊、職場にあって、死、幸福、不安のあいだで大いに揺れる人間を描く長編大作。
沖縄で退魔師の修行を積んだというプロデューサーの伊東氏は、男性カメラマンから相談を受けていた。
豪雨の日、人気女優・白瀬美保の女性マネージャーが、モチを使った異常な手段で惨殺された!そして女優は「私は48時間以内に殺される!」と書き残して姿を消し、つづいてネットに「私は広島にいます。
“あれ”が来たら、絶対に答えたり、入れたりしてはいかん―。幸せな新婚生活を送る田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。
何でも売っている不思議な市場「夜市」。幼いころ夜市に迷い込んだ祐司は、弟と引き換えに「野球選手の才能」を手に入れた。
第37回横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作! 戦慄のノワールサスペンス26歳の守は生活保護受給者のもとを回るケースワーカー。
和歌山県串本町のダイビングショップでインストラクターとして働く女性ダイバー高畑水輝。
和久井刑事のもとへ、“三島のおばちゃん”野中貞子からお見合い話が舞い込んだ。
入水自殺を図った若い女性は、記憶を失っていた。恋人だった青年は遠洋マグロ漁船の上にいる。
―この物音は、何か可怪(おか)しい。何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。
「太宰は戦後日本に絶望して死にました。ぼくは21世紀の日本に絶望して死にます。
永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。
おかしいのはこの家か、わたしか―夫の転勤に伴う東京生活に馴染めずにいた果歩は、幼馴染の平岩と再会する。
東京銀座、ケネディ暗殺とそっくりな状況で射殺事件が発生! 緻密な取材を元に描き出されたJFK事件の真実は!? 衝撃のデビュー作復刻。
姪の千代と和久井刑事をどうしても結びつけたい志垣警部は、お見合い計画を強行した。
マンションの一室に住むだけで、月給がもらえる。ただし、『隣人と必ず仲良く』しなければならない。
新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。問題は何一つないはずだった。
見えない通り魔「ぜんしゅ」の正体は――!? 比嘉姉妹シリーズ第5弾!妻が妊娠し、幸せいっぱいの日々を送るサラリーマン・田原秀樹は、ある日、知り合いの娘の結婚式に参列することに。
平和で安全な世界でなければ生きる価値はない、と思う人間があまりに多すぎやしないか。
婚約者・坂庭真実が忽然と姿を消した。その居場所を探すため、西澤架は、彼女の「過去」と向き合うことになる。
玩具修理者は何でも直してくれる。独楽でも、凧でも、ラジコンカーでも…死んだ猫だって。
恩人の命令は、思いがけないものだった。不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。
「黄泉の森には絶対に入ってはならない」人なのか、ヒグマなのか、禁域の森には未知なる生物がいる。
新たな呪いは――「変異」する。進化を続ける「貞子」、ノベライズで登場!時は令和。
ラストまで一気読みの本格ホラー&ミステリー。原点にして最高傑作その路地にさしかかったとたん、ひどく嫌な気分がした。
琴子が挑む”さえづち”の祟りとは――比嘉姉妹シリーズ初の中篇集!長編『ばくうどの悪夢』も絶好調! 書き下ろし中篇「さえづちの眼」を含む3篇が収録された、比嘉姉妹シリーズ初の中篇集。
恐怖と哀しみがまじりあう、恒川光太郎を味わう短編集。異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた11の白昼夢。
「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。
本物の“贄”は誰かーーいきなり文庫の比嘉姉妹シリーズ短編集第3弾!怖いのにおもしろい! 大人気比嘉姉妹シリーズ、短編集第3弾!