らせん
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.60pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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大ヒットホラー『リング』の続編である。これも映画化されたので云わずもがなではあるが。 | ||||
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15年ぶりの再読。 | ||||
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リング、らせん、ループをまとめて衝動買いしました。評判につられたのですが、後悔しました。 | ||||
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劇場版を先に観ていたので、映像を思い出しながら読んでいました。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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「アンドロメダ病原体」のようなSFみたいだがこれってホラーなんだよねと思うとその強引さにあきれてしまいます。幽霊の医学的検査結果を聞いてるような。最初の読後感はこれは反則だよな、でした。ホラーは科学しちゃいけません。でもいけないことは楽しいことです。この強引さは確信犯だと思います。作者に脱帽。 | ||||
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映画化もされたリングシリーズ二作目。 一作目の反響が大きかったためか、らせんは前作のストーリーを無理やり大きく展開しようとし過ぎた面もあり、正直この二作目は若干強引すぎる物語と感じると思う。 が、そんなモヤモヤした感覚も、3作目のループで伏線回収されるのが、リングシリーズの面白いところ。 | ||||
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サイエンス系ホラーが好きなので期待して読み始めたが中年男性が女子大生に恋愛している描写が冒頭から繰り返し描かれるため、気持ち悪くなり離脱。 特にルッキズム全開な言い回しが気持ち悪くて無理だった。自分の立場を弁えない中年が主人公というのはきつい。 | ||||
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前作「リング」があまりにも良すぎたため、「らせん」はこういうオチになるのか……という印象。 しかし、遺伝子やウイルスを絡めたSFの展開は非常に興味深かった。 | ||||
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シリーズ第二弾。『らせん』は映画で十何年前に見たはずなのですが、印象が薄かったのか今では何も覚えていないので単純に映画との比較はできないのですが、少なくともこの小説はかなり面白かったです。 呪いという非科学的なことを遺伝子を交えて科学的に解明しようという医師が今回は主人公なのですが、視覚的な怖さや雰囲気の恐ろしさのみに頼るインパクト重視のホラーではなく、呪いをベースとしたミステリといっていいほどの作品でした。 なのでホラーといっても全然怖くはなかったのですが、お話自体が興味深く説得力もあり、怖いとか怖くない以前に、ミステリ的に謎の解明が面白く、楽しめた作品でした。 | ||||
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