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レビュー数 4
最近のレビュー

読書数 58
最近の読書で 8pt 以上の小説

乙一:夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
B 6.46pt - 6.56pt - 3.87pt

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。

高野和明:ジェノサイド
S 7.86pt - 8.20pt - 3.77pt

急死したはずの父親から送られてきた一通のメール。それがすべての発端だった。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.91pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

アガサ・クリスティ:そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
S 8.28pt - 8.09pt - 4.35pt

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

道尾秀介:ラットマン (光文社文庫)
A 8.02pt - 7.55pt - 3.87pt

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

鈴木光司:ループ (角川ホラー文庫)
C 6.50pt - 6.41pt - 3.78pt

科学者の父親と穏和な母親に育てられた医学生の馨にとって家族は何ものにも替えがたいものだった。

鈴木光司:リング (角川ホラー文庫)
B 6.50pt - 7.06pt - 4.37pt

一本のビデオテープを観た四人の少年少女が、同日同時刻に死亡した。

湊かなえ:告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)
A 7.14pt - 7.48pt - 3.62pt

「愛美は死にました。しかし事故ではありません。

東野圭吾:宿命 (講談社文庫)
A 7.19pt - 7.13pt - 3.95pt

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。

東野圭吾:むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
B 6.83pt - 6.83pt - 4.06pt

「あたしには幼い頃の思い出が全然ないの」。7年前に別れた恋人・沙也加の記憶を取り戻すため、私は彼女と「幻の家」を訪れた。

東野圭吾:悪意 (講談社文庫)
A 7.25pt - 7.38pt - 4.07pt

「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。

東野圭吾:幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
S 8.39pt - 7.93pt - 3.83pt

幻の夜を行く男と女。息もつかせぬ傑作長編! 阪神淡路大震災の直後に、出会った男と女。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。