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小田原 輪太郎さんのページ


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読書数 109
最近の読書で 8pt 以上の小説

横山秀夫:クライマーズ・ハイ
A 7.60pt - 7.73pt - 4.17pt

85年、御巣鷹山の日航機事故で運命を翻弄された地元新聞記者たちの悲喜こもごも。上司と部下、親子など人間関係を鋭く描く。

横山秀夫:半落ち (講談社文庫)
A 7.88pt - 7.29pt - 3.74pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。

横山秀夫:64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
S 8.12pt - 7.81pt - 4.14pt

元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

大沢在昌:絆回廊 新宿鮫Ⅹ
A 8.00pt - 7.68pt - 4.14pt

「まったく、新宿って街は妙なところだ。ばらばらに飛び散ったもんが、いつのまにかまた集まってきちまうのだからな」 巨躯。

大沢在昌:狼花―新宿鮫〈9〉 (光文社文庫)
A 10.00pt - 7.50pt - 4.19pt

大麻所持で逮捕されたナイジェリア人の取調べにあたった鮫島は麻薬ルートの捜査に乗り出し、盗品を専門に売買する「泥棒市場」の存在を突き止める。

大沢在昌:風化水脈 新宿鮫VIII (光文社文庫)
A 10.00pt - 7.52pt - 4.24pt

殺人傷害事件で服役していた藤野組組員・真壁が出所した。

大沢在昌:無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)
B 6.33pt - 7.17pt - 4.23pt

新宿の若者たちの間で、舐めるだけで効く新型覚せい剤が流行り出した。

東野圭吾:流星の絆 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.89pt - 3.85pt

両親の仇を、俺たちは流星に誓い合った--「兄貴、妹(あいつ)は本気だよ。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.90pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

東野圭吾:赤い指 (講談社文庫)
A 8.10pt - 7.57pt - 3.97pt

少女の遺体が住宅街で発見された。捜査上に浮かんだ平凡な家族。

東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
S 8.45pt - 7.98pt - 4.25pt

日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。

東野圭吾:容疑者Xの献身 (文春文庫)
S 8.77pt - 8.59pt - 4.19pt

天才数学者でありながら不遇な日日を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。

横山秀夫:ルパンの消息 (光文社文庫)
S 8.30pt - 8.00pt - 4.32pt

十五年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人―。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。