魚影島の惨劇



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初公開日(参考)2022年05月
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長編小説

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魚影島の惨劇 (徳間文庫)

2022年05月13日 魚影島の惨劇 (徳間文庫)

真っ赤な血は明らかにナイフによる傷。 事故じゃない、殺人だ。 絶海の孤島、連続殺人鬼が迫る! 書下し恐怖サスペンス 仰向けに倒れた由美の首からは、真っ赤な血が流れ ていた。ナイフによる傷。この島にいる誰かが由美 を殺したのだ。ここは少し前まで小説の執筆に専念 していればよい場所だった。そう、魚影島では、十 四人の作家志望の男女たちが人気作家・國分誠吾を 師とし、自給自足の共同生活をしながら、デビュー を目指す塾が運営されていたのだが……。絶海の孤 島で起こる連続殺人の恐怖!(「BOOK」データベースより)




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魚影島の惨劇の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(3pt)

大石圭さんは殺人系よりいつもの凌辱系が似合う気がする…

主人公は早野あずさという美少年。
読みやすいですが、正直この少年を主人公にした理由がイマイチ分からない。
そこまでキーマンでもないし…逆手にとって犯人視点からの話を読んでみたかったかも。
(最後少しネタバレ)最後も微妙な恋愛で終了。「それ愛されてないじゃん」と思いつつ、その歪さが大石圭さんらしいといったららしい。
魚影島の惨劇 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魚影島の惨劇 (徳間文庫)より
4198947384
No.1:
(3pt)

スリルもあってスラスラ読めるのは評価出来る。

しかし犯人の意外性や、確固たる動機がイマイチ乏しい。「内心では憎しみを抱いてた」が理由ならブッチャケ誰が犯人でもいけるし。また主人公の少年を特殊キャラにした理由も見いだせない。
あんなに人が命を落としているのに最後は恋愛絡みの平和ネタで終わるのも解せない。
ほんと読みやすいんだけどね。それ以上のものが無い。
魚影島の惨劇 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:魚影島の惨劇 (徳間文庫)より
4198947384



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