溺れる犬は棒で叩け



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初公開日(参考)2013年07月
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長編小説

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溺れる犬は棒で叩け THANATOS (講談社ノベルス ミI- 11)

2013年07月04日 溺れる犬は棒で叩け THANATOS (講談社ノベルス ミI- 11)

「うちの親戚がこんなに横溝なわけがない」 --信州山中の名家。惨劇の連鎖に美少年双子は!? 平安時代からの旧家・在澤家が跡継ぎとして選んだのは、こともあろうに「死神(タナトス)」と呼ばれる少年・立花美樹! 信州山中の屋敷で行われた継承の儀式の日に、案の定、殺人事件が! 鯉池の濾過槽から溺死体が発見された。 水槽に残された「化」という文字、錦鯉の消失、渦巻く陰謀……屋敷に集った「探偵」と呼ばれる弟・立花真樹、謎の刑事、奇矯な監察医が連鎖する死の真相に迫る! (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

安心の展開とクオリティ

THANATOSシリーズ8作目。

過去何作かの非常にドロドロとして、主要キャラクターたちでさえ精神的にも破綻しかけ、壊れていくような状況から比べると、今作は非常にまともというか、オーソドックスな感じになっているように思う(勿論、普通の作品と比べるとそれでも壊れ気味な登場人物は多い気がするけれど)。

魚は鯉。少しくらいなら知っているけど、いろいろうんちく的な話も(これでもかというくらいに)あり、中には興味深い話もあり、アマゾンに生息するような魚に比べてなじみがあるためか、こちらはこちらで面白かった。
溺れる犬は棒で叩け THANATOS (講談社ノベルス ミI- 11)Amazon書評・レビュー:溺れる犬は棒で叩け THANATOS (講談社ノベルス ミI- 11)より
4061828746
No.1:
(5pt)

相変わらずです

このシリーズを愛読していますが、相変わらず何故か死人が出てしまいます。その”why?”の答えかもしれない発言がちらりと覗けます。正しいか否かは自己判断してください。帯のキャッチに「なるほど」と思ったのは俺だけじゃないはず。
溺れる犬は棒で叩け THANATOS (講談社ノベルス ミI- 11)Amazon書評・レビュー:溺れる犬は棒で叩け THANATOS (講談社ノベルス ミI- 11)より
4061828746



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