ただし少女はレベル99
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全1件 1~1 1/1ページ
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汀こるものさん初読了。和風ファンタジー&青春コメディー。個々のキャラクターが立っている(史郎坊さんが好きなキャラクター)と感じた。マニアックなサブカルチャーネタの中に風刺のきいたブラックジョークが混ざるのも面白い。 | ||||
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読みたかった傾向の本でした。本は美本で、送品方法も良かった。 | ||||
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新シリーズかと思いきや、タナトスシリーズの検死医・出屋敷先生を主人公にしたスピンオフ。 当然のごとく湊俊介警視正も出てくる。 本筋は出屋敷先生の娘・超霊媒の市子さんが天狗やら狐やら白蛇を従えて高校生活をエンジョイしながら怪奇現象を解決するよくあるストーリーだったのに、最後はエンドレスエイトでシュタゲでハッピーエンドなのかよくわからない結末になった。 本筋だけたどればまあまあおもしろいのだが、この著者の場合、ちょっと枝葉末節に文字を割きすぎていて、読んでると何が言いたいのかよくわからなくなってくるのがイマイチ。 | ||||
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整然とした少女と雑然としたパロディが織りなすストーリーで、何度も読みたくなるし読む度に面白くなります。 もし貴方が何も知らず、この本を手にしたトールキンクラスタだったら「その飲み会に参加したい」と思わずにいられない事でしょう。 | ||||
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最初はタナトスシリーズのほうが面白いと思ったがなかなかどうしてこちらのシリーズも面白い。 | ||||
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新刊で買って、Kindleでも買いました 最初イマイチだったけど、繰り返し読んでたら面白かったです | ||||
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