立花美樹の反逆
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THANATOSシリーズ7作目。 この何作かは新しいキャラが出てきたり(そして、即退場したり)、あるいは回想シーンみたいなものだったり、どういう方向に進むのかイマイチはっきりしない感じがあった。その意味では、今作もこれまで通り、熱帯魚とか巨大水槽とか、ついでに殺人が起きたり、そこは変わらない。ただ、次巻以降もしかしたら、シリーズ全体のストーリーの進展があるかもしれない要素が出てきたことが、ちょっとだけ期待出来る。 | ||||
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熱帯魚が好きな人向けミステリー。 登場人物で30人紹介され、内容は256ページとあります。ページ数に比べて人数が多いですよね。想像通り中身は非常に薄いです。 事件だとか推理部分には期待してはいけません。後味悪く何の解決にもならないのは、この作者の得意技です。 ピラニアやすっぽんもどきなどのうんちくを読んで楽しんでればいいと思います。 | ||||
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