動機未ダ不明



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初公開日(参考)2010年11月
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長編小説

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動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)

2010年11月03日 動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)

「完全犯罪テクで悪人を始末せよ」裏活動に精を出す醍葉学園“推理小説研究部(通称・完全犯罪研究部)”が学校爆破事件で廃部に。平和が訪れると思いきや、懲りない部員たちは密かに裏活動再開!イジメ、オカルト、猫殺し、父親殺害計画…続発する事件を解決するべく最恐女子高生・杉野更紗たちがアブナイ正義で大暴走!元顧問・由利千早にもありえない災いが。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

バケツマン継承シーンが最高に面白い

もともと紙を持っていたのですが、電子書籍でも買いました。

匠のキャラクターが良い。
マッド・サイエンティストなんですが、新しく何かを作るんじゃなくて、
自分のできる範囲で楽しそうなものをガンガン作ったりする感じです。
現代ではぼくたちが知らないだけで、やろうと思えばいろんなことが出来ると教えてくれる!

人の命がかかっていてもめちゃくちゃ楽しそうで、
「オイシイシチュ」とか言ってハイテンションで盛り上げてくれる!
他にも良いキャラいるんだけど、
ネジ外れたのが暴走するのっていいですよね。

あー楽しかった。
動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)より
4061827529
No.1:
(3pt)

前作に比べると若干大人しい。

完全犯罪研究部シリーズ2作目。

作者自身はシリーズかするとは考えていなかった、というようなことを最初に少し書いてあるが、前作を読んだ人間からすると、あれくらいクセのあるキャラクターが揃っていれば続編がくるのはある意味予想通り。時間の経過でいうと、前作から数週間から数ヶ月後くらいか。状況は少し変わっているけれど、当然のことながら、根本的な所は変わっていない。

小さな事件を起こしつつ、メインとなる中くらいの事件につながっていくが、前作と比べると、一時に動いている人間の数が少ないためか、前作よりもややインパクトに欠けるというか、弱いような気がする。どちらかというと、このキャラクターたちはもっと派手に動かした方が面白いと思う。
動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:動機未ダ不明 完全犯罪研究部 (講談社ノベルス)より
4061827529



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