リッターあたりの致死率は



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長編小説

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リッターあたりの致死率は THANATOS (講談社ノベルス)

2009年04月08日 リッターあたりの致死率は THANATOS (講談社ノベルス)

まわりで次々と人が死ぬ“死神”体質の少年・立花美樹。魚マニアの彼が観賞魚展示会に出向いたところ、案の定、会場の客が毒殺され、お守り役の高槻刑事の身にも異変が…。混乱極める中、さらには美樹誘拐事件まで発生!毒殺の真相は?誘拐の意外な背景とは?そして美樹と誘拐犯の運命は?高校生探偵の真樹(美樹の双子の弟)が掟破りの手段で事件に迫る。 (「BOOK」データベースより)




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リッターあたりの致死率はの総合評価:8.40/10点レビュー 5件。Bランク


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未読の方はご注意ください

No.5:
(5pt)

悩むフリって楽だよね

子供達がいろいろやって、
悪い大人は隠れようとして、
ただの大人は何かあってから動く、
感情や思考で何か行動を起こそうとすると異常な感じがしたり滑稽だったり、それぞれのコミュニティが確固として存在しているはずなのに、実は誰も相容れない。
そのスタンス好きです。
自然科学の薀蓄も楽しいです。
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No.4:
(5pt)

とにかくおもしろい

ジャンルはわからないが面白い。文章なのかキャラなのか会話なのか流れなのか全部なのか。一文一文に惹き付けられる。ゲームやアニメにそんなに詳しくないから分からないネタも多々あるが気にならない。
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No.3:
(4pt)

死神より怖い。

時間軸がようやく前後しなくなった。過去話は回想シーンのみ。蘊蓄は今回は煙に巻くか巻かれるか、なのだがラストにじわっと効いてくる感じがいい。個人的には、湊、ざまぁ!が感想でした。嫌いじゃないが自分だけ高見の見物はムカつくので。ただし真樹のためとはいえ美樹ちゃんやり過ぎで読後は後味すっきりとはいかない。結局美樹ちゃんの涙に救われるんだけど最後まで色ボケてるので☆4つ。
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No.2:
(4pt)

わかりやすくなった

前三巻に比べて、だいぶわかり易くなったなーと。読者を限定し過ぎの作者だと思っていましたが、今回は高槻刑事の同僚など、まんが、サブカルに詳しくない人もいて、それに対応している感じ。今回の主役、美樹くんの意外な実力と湊参事官の意外なへたれっぷりがGOODでした。もう一冊、「フォークの先〜」との間に京都旅行が挟まってるみたいなので、そちらも楽しみにしています。
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No.1:
(3pt)

うーん。

なんだろう、このシリーズ。繋がってるけど時々繋がりが消えるというか、性格とかなんですが、、、。相変わらず一段目を生め尽くす文字配列には、引きます。これも応募作品らしいので、シリーズとして微妙な違和感があるのかもしれますんね。まあ、魚に興味ある人はとても食い付けるものでしょう。
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