(短編集)
殊能将之 未発表短篇集
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
殊能将之 未発表短篇集の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大変面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
急逝した殊能将之が遺した作品と書簡。 特に知人との書簡「ハサミ男の秘密の日記」はファン必読。 傑作「ハサミ男」の受賞から出版へ向かう過程が、作者の率直かつシニカルな思いと共に記されている。 また、彼の作品を読もう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2013年に亡くなったメフィスト賞作家の殊能氏がハサミ男発表前に書いていた習作の3編を発掘した短編集。さらにメフィストに連載された日記風の作品が特別収録されている。 3編はいずれも本格ミステリーではなく、世にも奇妙な物語テイストの日常の恐怖を描いている。 もともとSF作家だった氏の片鱗が伺え、デビュー前の作品ながらなかなかの出来栄えだ。 解説では謎の多かった覆面作家だった氏のプロフィールがよく分かるので著者のファンは必読である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
殊能将之の未発表作品が読めたのは良かったけど、面白くはないかな、、 でも読めただけで満足です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これが、デビュー前の習作なのだから凄い才能を持っていたのでしょう。 ただ小説の分量は、価格の割りに少ないです。無駄を省いた締まった短編集と言えるのでしょうが、本人も書いている通り、無駄に長い文章を書かないと作家の生活は苦しいようです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|