死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件



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初公開日(参考)2019年10月
分類

長編小説

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死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2019年10月04日 死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

シリーズ累計50万部突破の大人気<死亡フラグが立ちました! >シリーズ最新作がついに帰ってきた! アメリカで行なわれたオンラインゲームの世界大会で、優勝を収めた美少女トッププロゲーマー。表彰式に向かう途中、彼女は何者かに襲われてしまう。目が覚めると、そこは見知らぬ小屋。有名なオンラインゲームの世界が完全に再現されていた。周囲をうろついている殺人鬼からの攻撃をかわしながら、脱出を試みるが――。一方、都市伝説の専門雑誌「アーバン・レジェンド」編集部では、岩波美里編集長が、しがない都市伝説ライターの陣内トオルに檄を飛ばしていた。廃刊を免れるため、「フェアチャイルド家」の特集を組むことを提案。リアルに再現された人気バトル・ロイヤルゲームが、フェアチャイルド家の運営する動画配信会社によって秘密裏に配信されているという。その真偽を確かめるため、陣内は調査を開始する!(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(1pt)

最後が微妙

続きがあるのかもしれませんが、これ単体だとスッキリしない結末です。
前作までのミステリー要素はなく、少し残念でした。
死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800298997
No.2:
(4pt)

まぁ面白い!

この小説に出てくるゲームの元となっているDBDというゲームを知っている方はスラスラ読めると思います。
知らない方は少し読みにくいかなと思います。
死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800298997
No.1:
(2pt)

荒唐無稽なデスゲームもののエンタメ小説

「死亡フラグが立ちました!」シリーズの新作です。
このシリーズが好きで毎回読んでいますが、本作はイマイチです。とても軽く読めるエンタメ小説な一方で、最初の「死亡フラグが立ちました!」はその設定の斬新さが魅力的だっただけに、本作のように筆力による状況描写や登場人物の心情や行動描写で勝負をするスタイルの作品にあえて挑んでしまっています。(編集の作戦負けのような気もします。)
次作に期待したいです。
死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:死亡フラグが立ちました! 超絶リアルゲーム実況殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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