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科警研のホームズ



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【この小説が収録されている参考書籍】
科警研のホームズ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

科警研のホームズの評価: 4.06/5点 レビュー 16件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.06pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全16件 1~16 1/1ページ
No.16:
(4pt)

面白い

無言電話はなんだったのかと思ってたけど上野かな?
無駄な足の引っ張り合いは絶対に入れろよ!って警察ものは決まってると古事記にも書いてあるから仕方ない。
科警研のホームズ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:科警研のホームズ (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.15:
(3pt)

ガチでやれ!マジになれよ!!

第一話:まぁ~、顔見せ。 やる気のない、昼行灯的な室長に、ホンとはデキる男である室長を、重用したい所長。 なにかと仕切りたい年長者(研修生だけど)に、正直メンドいことには関わりたくない研究者肌の科学屋に、ちょこちょこと毒をはきながら、引っ掻き回したい紅一点。

第二話:どうやって、室長に、「うん、実に面白い!」って言わしめるか? 暴走からの苦情は愚策であり、そうそう何度も使えるものではない。 いかにして、自分たちの欲求不満を解消しつつ、どうレベルアップを図るか? いまが、頭の使い時。 仲間割れしている暇はない、やることを明確にし、室長をうまく乗りこなす道を考えるべし。

第三話:研修生だけで、事件の謎を解明すべく奮闘するも、なかなかに最終局面での、決め手が見つからない。 やっぱり、オイシイとこは、室長が・・・。 北さん、成長の回。

第四話:なんなんすかね! 完全に、所長に踊らされてんなぁ~!? 研修生3人とも、半年でチョッと成長した感をだしつつ、最後は、室長がシメてくという流れ。 そうそう、簡単に真相に気づく・・・設定が、かなり甘いよね。 なんとなく、不完全燃焼ながら、研修が延長へ。
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No.14:
(3pt)

登場人物のキャラクター設定が。

登場人物のキャラクター設定が、簡単。もう少し背景など掘り下げるといい。 室長さんの犯罪捜査の視点の広さや深さの入れ込み、書き込みが浅いのか、「凄さ」が伝わらないのが残念です。
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No.13:
(5pt)

面白い‼︎

とても面白くシリーズをすぐ読破しました。今、作者の他のシリーズも読んでいます♪ミステリー×科学面白いです‼︎
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No.12:
(3pt)

普通かなぁ~

購入してほったらかしにしてて。ようやく読みましたが
普通かなー 別の面白くない事はなかったけど
本屋で見て「面白そう」と思っての購入だったので
期待外れな感じはある。(自分のせいだけど)
読み始めはあまり…だったが読み進めていくうちに
だんだん話の流れに慣れてきて読みやすくはなって来るけど。
初めて読む作家さんの本だったから余計かなと。

シリーズものであと2冊出版されているのをこちらで
見かけたのだが、購入するかどうか思案中。
「しいて…」なんだよなぁ…
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No.11:
(3pt)

普通かな…

つまらなかったわけじゃありませんが、期待していたほどでも…。
ストーリーよりキャラクターに魅力を感じなかったからでしょうね。
ひとりひとりのキャラに特徴があるものの、外側からなぞっているだけで深く入り込めませんでした。シリーズ化されているので、今後変わってくるのかな?
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No.10:
(4pt)

読みやすいが、謎解きは難解

化学用語が多出するので、事件解明についていくのに苦労するが、面白い内容!!!
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No.9:
(5pt)

予定通りに届いた

状態が良かった
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No.8:
(4pt)

実はホームズの部下たちの物語

科捜研は実際の捜査の分析などを行うが、科警研は捜査の方法論的な研究を行う機関らしいが、この小説では実際の捜査に積極的に関わってしまっている。登場人物たちに自由な行動をさせたかったせいだろうな。科警研のホームズといわれるのは室長の土屋だが、実際の主人公は土屋にやるきを出させようと奮闘する部下の伊達、安岡、北上たちだ。土屋は「君たちにまかせた」といって案件を3人に丸投げしてしまうのだが、3人それぞれに思惑は違う。しかし、幾つかの案件を解決するうちに、3人は仲間としての思いを強めていくのだ。
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No.7:
(4pt)

お薦めのミステリーです!

ステイホームなので、時間潰しのつもりで買いましたが、想定以上で引き込まれました。
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No.6:
(4pt)

外見がきれい

古本とは思えぬほど外見がきれいです。
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No.5:
(5pt)

面白い

キャラクター設定は、ありがちな印象を受けるが、主人公が事件に触れてからのスピーディーさが痛快。
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No.4:
(4pt)

面白かった

短編でさくっと終わるのがいいですね。
とても興味深かったです。
次巻出たらまた買うと思います。
テンポよく事件を解決してゆくので
小気味いいです。
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No.3:
(4pt)

科警研とは❓️

科捜研と科警研の違い、若い研究員がどう立ち向かうか興味は色々❗️シリーズ化を期待してます
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No.2:
(5pt)

是非ともシリーズ化を

ストーリーも登場人物達も魅力的で面白かったです。是非ともシリーズを。期待しています
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No.1:
(5pt)

典型的な安楽椅子探偵

主人公の北上は、北海道の科捜研から東京の科警研の研修を命じられて上京、同じく研修生として集まったのは何となく来ちゃった愛美と科警研勤務を希望している伊達。ところが研修とは名ばかりで、本当の目的は、三人でかつて「科警研のホームズ」と呼ばれて、今は大学の研究室にいる、科警研分室室長の土屋を科警察研に戻るように説得する事。
そんな三人に、早速事件の捜査が命じられる。殺人事件の犯人なのだが、何故かどうしても殺人の動機を話そうとしないのだ。三人は精一杯努力して動機を解明しようとするが上手くいかない。
ある日、土屋の在籍する大学を訪れて研究用具を借りようとした北上は、土屋に事件の概要を話すと土屋は、それだけで動機を解明してしまうのだ。典型的な安楽椅子探偵、土屋。今後の活躍に期待。
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