時効を待つ女



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初公開日(参考)2004年12月
分類

長編小説

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時効を待つ女 (徳間文庫)

2004年12月31日 時効を待つ女 (徳間文庫)

「落ち穂拾い班に入ったぞ」久しぶりに早く帰宅した夫が言った。時効間近の事件を再捜査する“落ち穂拾い”。十五年前のあの事件を、夫が担当するなんて!(表題作) 女たちの日常と心理をリアルに描く、サスペンス・ミステリー短篇集。 (「BOOK」データベースより)




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時効を待つ女の総合評価:6.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

電車の中での至福のひととき

家でじっくり読むには向かないが電車の中でとか、お昼休みになんか読むのに最適です。著者の作品には読んでる途中で”たいくつさせない”良さがあるから。結末にげんなりさせられたことは何度もあるんだけれども。(笑)突飛なさすぎるんだな・・・。でもこういう作家とこういう作品があってもいいと思います。単純に面白いよ。
時効を待つ女 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:時効を待つ女 (徳間文庫)より
4198921881
No.1:
(2pt)

読みにくく、テーマが不統一

短編集だと知らずに買った時点で、気落ちしたが、それを差し引いてもイマイチだっとと評価せざるを得ない。まず表題作である『時効を待つ女』。読み終えて、なるほど狙いは理解できたが、読んでる最中はそんなカラクリだとは知らないので、2、3回はページを繰り戻して登場人物の把握、言動の確認をとらされてしまった。そして2番目、3番目の収録話も“時効を待つ女”の物語であったので、本誌1冊がそのテーマで編集されたものなのかと思った。しかし後半に収録された数話については、女が主人公というだけで“時効を待つ女”とは言いがたい。久しぶりに、読み終えてひどくがっかりした一冊だった。
時効を待つ女 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:時効を待つ女 (徳間文庫)より
4198921881



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