同姓同名



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初公開日(参考)1999年07月
分類

長編小説

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同姓同名

1999年07月01日 同姓同名

謹め先が倒産し、故郷に戻った唯木緑は、幼なじみの田中紀之と婚約した。が、結婚式の準備に追われていたある日、出張先の横浜で紀之が、男にからまれた女性を助けようとして刺殺される。「タナカミドリ」という言葉を残して―。緑は単身上京し、犯人と逃げた女性の「目撃者」を探すためにビラ配りを始めるが…。思いがけない隅然に追いつめられていく女性たちの姿を描く、心理サスペンスの書き下ろし長篇 (「BOOK」データベースより)




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同姓同名の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(4pt)

意外な展開あり

どんどん読み進めてしまう一冊かなと思いました。面白かったです。内容からすると面白いという表現はどうなのかなとも思うところではあるのですが構成とか意外な展開とか良かったと思います。ただ最後の最後が少しあっさりな感じで残念でした。ドラマや映画もそうなのですが真剣に見ていて最後に「なんだそうかそれなら…」という感想を持つことが多々あります。まあこれは私個人の感想なので…読んで良かったと思います。
同姓同名Amazon書評・レビュー:同姓同名より
4894565390
No.1:
(5pt)

ベスト3に入る

女性作家のミステリーは
登場人物が既にして病んでいてついていけないものも多い中
新津さんの作品は普通の神経の人の視点で描かれているので
共感もでき感情移入もできる・・ということで
ほぼ全作持っていますが
「同姓同名」は(題名が地味すぎて残念)上位10、
いや上位3に入るほど好きな作品です。
内容には触れませんが、
女性たちだけでなく、男性たちの描写も巧みで
ミステリーとしての仕掛けもしっかりとありました。
同姓同名Amazon書評・レビュー:同姓同名より
4894565390



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