(短編集)

星の見える家



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    初公開日(参考)2009年01月
    分類

    短編集

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    星の見える家 (光文社文庫)

    2009年01月31日 星の見える家 (光文社文庫)

    安曇野で一人暮らしをする佳代子。病気がちの弟のため、家族で引っ越し、ペンションを始めたのだが、体調が回復した弟が東京の高校に進学したことを機に、家族はゆるやかに崩壊していく。一人になった佳代子は、ペンションをやめベーカリーを始めるのだが、そこにはある秘密が…(表題作)。再び生きることを目指す女性の恐怖と感動を描く、オリジナル短編集。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    星の見える家

    安曇野に私もよく行ってましたので情景を思い出しながら読みふけりました。
    星の見える家 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:星の見える家 (光文社文庫)より
    4334745415
    No.1:
    (4pt)

    面白かったです!

    欠かさず読んでいる新津きよみ作品

    今回は7つの短編から構成された文庫書き下ろし

    どれも面白く読めましたが一番お薦めは「二度とふたたび」かな

    ラストの展開が鮮やかで心に残る。

    今度は深い長編が読みたいです
    星の見える家 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:星の見える家 (光文社文庫)より
    4334745415



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