魔家族
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明野照葉さん 文庫書下ろし作品 プロローグから不穏な空気感満載で遺影の女性は誰なのかが気になり ドキドキしながら一気読みでした。 明野さんの作品は全て読んでいますが 最近の著書は以前の物より平凡な作品になった印象を持っていました。 けれど本作はクセ&毒に加え、「魔」まで持った人物が登場し 久々のイヤミスサスペンスを堪能出来ました。 主人公はOA機器を扱う会社で働く西原早季ですが、主役を上回る感の温子の存在が大きく 又早季が好きになった恭平と言う男もかなりの「魔」を感じる人物で恐ろしかった。 ラストに向かっての展開は思いも寄らない物で意外性もあり飽きずに読めました。 エロとイヤミスとサスペンスが合体した様な作品です。 | ||||
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一番「魔」なのは、タオ母な気がしますけども。 までも、いろんなお店を経営してる人にしては、短略的なお粗末な行動でしたよね。 次は、恭平でしょうか。 ただ思想は、「魔」かもしれないけど、話としては物足りないです。 子供も外見だけで、魔扱いでしたし。 | ||||
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