汝の名
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全1件 1~1 1/1ページ
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明野さん定番の「嫌なおんなたち」。でもちょっと先読みが出来すぎちゃいますかね。意外性が全くない。 | ||||
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前半ダラダラと長くてつまらなかったが後半の威力が凄かった。 展開が一気にやってくる。 そこからはハラハラして面白い! 私は陶子派なので読後はすっきり^_^ イヤミスでもなんでもなくただのハッピーエンドです。続きがあったら読みたいなー。次は久恵の番だし。 面白くて好みのストーリーだったけど、展開が遅くて前半が長すぎ。もっとそこは簡略して山場の話にボリュームもたせてくれたら満点でした。 | ||||
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あり得るようなあり得ないようなって感じの結末 | ||||
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久恵ちゃんも悪いことをしましたが、陶子ちゃんに比べたら可愛いものです。人生を狂わされた人の数が違いますから。 だからこそ、オチは別の形を期待していましたが……。というか、話の流れからして、あれはどうかなと。これなら終盤であんなに陶子でページを使う必要ないでしょう。性格の悪さを際立たせたかったのかもしれませんが、話の配分がよくないですね。 この作家の本は初めて読みましたが、台詞がわざとらしいし堅苦しいかな? あとたった一度しか登場しない人に、一々名前をつける必要ありますか? 鬱陶しいだけでした。たぶんもう、この人の本は読まないな。 | ||||
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執念というのかしつこいですね。最後は気持ち悪かった。 内容にかなり無理があると思う。 | ||||
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まず中盤で現状に関するミステリーの種明かしがあります。 ただそれ以降は、いわゆる謎解きというよりも、登場人物の内面に関しての描写になります。 もう一回くらいどんでん返しがあるかなと期待して読み進めましたが、個人的には想定の範囲内の展開で終わりました。 過去〜現状に至った経緯に関しても、最終的な状態に至った経緯に関しても、説明不足のためいまいち納得できないものでした。 主役はミステリーでなく、女性の内面の醜い部分の描写なのだと思います。 | ||||
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