カウントダウン
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真梨先生の作品にしては、登場人物が少なくて思ったほどドロドロでもない。 そして毎度の事だがアッという間に読んでしまう。 私にとっては好物のポテチのように、いくらでも入るし飽きる事がない。 本作はミステリー要素が少なめで終活の話なのかと思ったが、死体も出るし、女性独特の嫉妬や羨望や主観的なエッセイなどで読者を真梨ワールドへと導く。 犯人当てというより、動機やプロセスを楽しむ作品だったように思う。 早くも次作が待ち遠しい。 | ||||
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いつものことですが登場人物の性格が被っていて混乱を招きます。意図的なのだと思いますが毎度同じような登場人物、展開ばかりで毎回読んでいる読者にとっては少し食傷気味です。 この作家の新規読者には面白いと思います。 | ||||
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「あれ? 何だったんだ?」 フッと意識の灯りが消えたと思えば、次の瞬間もう知らない場所に立っている。一瞬見えかけたその「尻尾」は、その都度霧の中に隠れてしまう。ここが現在か未来か過去なのかも分からない浮遊感。終盤、霧の中からその正体が見えてくるのだが、それさえも仮面の下にまた別の仮面を隠していて・・・。上手くは言えないが、真梨幸子作品の一つのイメージだ。 本書は、近頃何かと取り沙汰される「終活」をテーマにした旬なイヤミス。終活と言っても、真梨氏の手に掛かって平穏なそれで終わるはずがない。ドロドロ人物相関図は健在。物語の背景には、昭和の「レトロな闇」が今回も息衝いている。初出雑誌のイメージもあってか、真梨氏にしては比較的ライトな方だと思う。ビギナーの方にも読みやすいはず。 真梨作品を読む度、登場人物たちに反発を覚える一方、同調しているもう一人の自分がいることに気づく。もしかすると、彼ら彼女らは自分自身? そう、明日は我が身。あとは引き金の重さの違いだけなのかもしれない。「人の振り見て我が振り直せ」。エンタテイメント作品でありながら、そんな教訓すら真梨作品からは聞こえてきそうだ。 表紙の亜希子の死に顔は実に美しい。これは亜希子の理想の「表の顔」なのか。果たして、このイメージを読者に保たせたまま、彼女は「有終の美」を飾ることが出来るのだろうか? | ||||
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終盤に近づき、種明かしが始まると一気に読めた。読み飛ばしてしまったところに戻り確認してみるとヒントが確かに散りばめられていたことに気付く。面白いが、登場人物のどろどろとした感情の吐露が延々と続くので、読んでいて疲れる。 | ||||
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今回も面白かったです。亜希子の強烈なキャラクターに翻弄されながら読みました。毎回自分とリンクする事柄が出てくるのでストーリーと同じ位の恐怖と勝手に真梨幸子さんの作品を欲する理由が実証されたと感じています。次回作も待っています。 | ||||
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