クロク、ヌレ!



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    9.00pt (10max) / 1件

    5.56pt (10max) / 9件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 6件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    1pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2008年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数3,920回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数14

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    クロク、ヌレ!

    2008年09月05日 クロク、ヌレ!

    プールで謎の死を遂げた世界的流行作家“ジョー・コモリ”。かつてやり手だった広告代理店勤務の深田貴代美と、売れっ子プランナーの嶋本ミチルは、プライドを懸けた一世一代の大企画のため、彼の人生を追い始めた―。やがて浮かび上がる無名画家の非業の死!!二人の間に一体何があったのか。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点9.00pt

    クロク、ヌレ!の総合評価:6.43/10点レビュー 7件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (9pt)

    クロク、ヌレ!の感想

    いつもの真梨幸子と比べるとエグさはないもののいつもの通り、女って恐いって思わせます。

    のきま
    PLEETMYE
    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.6:
    (2pt)

    他の作家なら星4ですが、あえて星2

    話自体は面白いし、ひねりも効いているし、二転三転していく犯人像も巧みなのですが。ただ、この作者特有の女性心理のどろどろの記述が今回は薄い、弱い。それがあればどれだけ最高のイヤミスになっただろうと思うと悔しいくらいです。ただ、映像化とか(フジコも孤虫症も映像化は無理だと思います)、女性心理にぞっとしない男性受けとか考えるなら、無難な良作だと思います。もし無名の作家さんが書かれたら、星4をつけると思いますが、あえて星2としたいです。
    クロク、ヌレ!Amazon書評・レビュー:クロク、ヌレ!より
    4062149621
    No.5:
    (3pt)

    イヤミスはお休み?

    期待感が大きすぎてアレッといった感じ、ですかね。 三人称と一人称が上手くかみ合い、内容はなかなか 面白かったと思います。 でもいつものようなざわざわ感が 無く、ちょっと寂しいかも。 意表をつく結末もありません。
    クロク、ヌレ!Amazon書評・レビュー:クロク、ヌレ!より
    4062149621
    No.4:
    (3pt)

    う〜ん、

    読み途中は、面白くて先が気になるが
    終わりがもっと意外性が欲しかったかもしれないも思いました。人生相談を読んでいたのでこちらは終わりがあっと驚く展開だったからかもしれません。
    クロク、ヌレ!Amazon書評・レビュー:クロク、ヌレ!より
    4062149621
    No.3:
    (3pt)

    今ひとつ

    狐虫症 殺人鬼フジコの衝動 みんな邪魔 と真理幸子の本を読んできましたが個人的に一番もの足りない作品
    エグさや彼女が書く独特の気持ち悪さが少なくかといってミステリー要素も今ひとつ

    ただ退屈せずに読みきることはできました
    クロク、ヌレ!Amazon書評・レビュー:クロク、ヌレ!より
    4062149621
    No.2:
    (2pt)

    らしくない

    久しぶりに、読了までの日数を要した作品。

    一人称と三人称が終始入り混じることによって話の論点がズレまくり、
    物語の着地点が見えず、内容がなかなか頭に入ってこない。

    その内容も珍しく真梨作品らしからぬあっさりテイストで、個人的には
    消化不良の感が強く残った。
    クロク、ヌレ!Amazon書評・レビュー:クロク、ヌレ!より
    4062149621



    その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク