祝言島



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初公開日(参考)2017年07月
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長編小説

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祝言島

2017年07月26日 祝言島

2006年12月1日、東京で3人の人物が殺され、未解決となっている「12月1日連続殺人事件」。大学生のメイは、この事件を追うテレビ番組の制作会社でアルバイトをすることになる。無関係にみえる3人の被害者の共通点が“祝言島”だった。東京オリンピック前夜の1964年、小笠原諸島にある「祝言島」の火山が噴火し、生き残った島民は青山のアパートに避難した。しかし後年、祝言島は“なかったこと”にされ、ネット上でも都市伝説に。一方で、祝言島を撮ったドキュメンタリー映画が存在し、ノーカット版には恐ろしい映像が含まれていた。(「BOOK」データベースより)




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祝言島の総合評価:6.59/10点レビュー 17件。Dランク


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No.17:
(5pt)

面白い

とても面白く、どんどん読み進めました。
祝言島Amazon書評・レビュー:祝言島より
4093864756
No.16:
(3pt)

ロボトミーを受けた人は果たして日常生活を送れるのでしょうか…

作品の謎解きの重要な部分にロボトミー手術(現在は実質禁止されている精神疾患治療のための外科手術、瞼から脳に向けアイスピックを打ち込むという方法もあったらしく、およそ適切なものとは言い難い)が関わっており、その点に関してもある程度取材をされているようなのですが、手術をされた人が術後にまともな日常生活を送れるとはどうも考えにくいので、謎解きの内容よりもそこに気がいってしまいました。

 祝言島が実際にあったかどうかに関しても一応の言及はあるものの、現地に行くことは一切なく、事件の周辺にいる人物のコメントで物語が紡がれている点に関しても好き嫌いが分かれると感じました。

 ということで、ロボトミーについての現実味の不足を主な原因として、星は3とさせていただきました。面白い作品の多い作者なのですが、様々な要素を詰め込み過ぎて、無理に収束させたようにも感じました。
祝言島Amazon書評・レビュー:祝言島より
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No.15:
(2pt)

シンプルにつまらない

イヤミス?驚愕の結末?
いやいや単純につまらなすぎ。
とにかく繋がりの見えない話ばかりで話の焦点が見えてこない。
結末はミステリーというより空想科学。それじゃあ何でもアリだわ、と呆れるレベル。
少なくとも結末を知ったうえで、もう一度読もうなんて気は全く起きない。
祝言島Amazon書評・レビュー:祝言島より
4093864756
No.14:
(1pt)

"イヤミス"どころかミステリの体を成していない愚作

酷い駄作。冒頭から茫洋とした信頼性の無いダラダラとした退屈な記述が続き、結末では何とか纏まるかと思ったら、それも期待ハズレ。

その結末が強引で最後まで読むと本当にガッカリする。"イヤミス"どころかミステリの体を成していない愚作だと思った。
祝言島Amazon書評・レビュー:祝言島より
4093864756
No.13:
(4pt)

登場人物が多い

登場人物が多く解かりにくいが内容は面白いです。島の秘密に興味がそそられる。
祝言島Amazon書評・レビュー:祝言島より
4093864756



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