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    初公開日(参考)2020年10月
    分類

    長編小説

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    エターナル

    2020年10月19日 エターナル

    2019年、表参道。咲子の前に優雅な身のこなしの美青年が現れた。「僕は殺し屋です。11年前にあなたのご両親と妹を死なせた犯人の殺害を承りました」――驚く咲子に、久遠(くどう)と名乗るその男は、自分たちが“家業"として受け継いできたルールを語りはじめた。 1、依頼人には必ず会うこと 2、できるだけ苦しませずに殺すこと 3、相手が絶命するまでその目を覗き続けること そして…… 5つの時代をつなぐ、5組の優しい殺し屋たちが見守った殺意と命の物語。 圧倒的なスケールと、あざやかな筆致があなたの感情を揺さぶる、 まったく新しいミステリ! (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

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    殺し屋のルールを徐々に明らかにしたり、「久遠」のルーツを明かしたりと各話趣向を凝らし、「誰かを救う、殺しであれ--」という内容説明にあるテーマをしっかりと織り込んだ構成です。

    意外な真相とまではいかないものの、物語の先行きが読めず仕掛けも利いておりミステリー好きには好まれる作品かと思います。
    エターナルAmazon書評・レビュー:エターナルより
    4408537683



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